約 30,344 件
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/1530.html
軍艦島にいたエヴァンゲリオン初号機はひよりの放送を聴き、幕張メッセ跡に四つん這いで移動した。そして、幕張メッセ跡を見つけると、跳び上がり両手両足で着地した。 【エヴァンゲリオン初号機@新世紀エヴァンゲリオン】 [状態]暴走 [装備]S2機関 [道具]無し [思考]無差別マーダー 【ファンガイア@仮面ライダーキバ 死亡確認】 【恵@仮面ライダーキバ 死亡確認】 【タケシ@ポケットモンスター 死亡確認】 【レオモン@デジモン 死亡確認】 【セラフィモン@デジモン 死亡確認】 死因:移動中のエヴァンゲリオン初号機に踏まれる。 【513@現実 死亡確認】 【柊かがみ@らきすた 死亡確認】 【田村ひより@らきすた 死亡確認】 【朝倉涼子@ハルヒシリーズ 死亡確認】 死因:エヴァンゲリオン初号機が着地した時に踏んだ。 エヴァンゲリオン初号機が東京で暴れているとインペリアルドラモンがやって来てエヴァンゲリオン初号機に攻撃した。それをATフィールドで防いだエヴァンゲリオン初号機はインペリアルドラモンと戦闘を開始した。更に、その場にいたり、何らかの力で飛ばされたりした人が混ざって東京は火の海と化した。 【インペリアルドラモン@デジモン】 [状態]健康 [装備]無し [道具]不明 [思考]ゲームに乗る 【エヴァンゲリオン初号機@】 状態等に変化無し 【フェイト・テスタロッサ@なのは】 [状態]右耳消失 [装備]バルディッシュ・アサルト [道具]不明 [思考]なのはハァハァ 1:周りの人に対処 【もょもと@ドラゴンクエスト】 [状態]レベル48、左目消失 [装備]王者の剣 [道具]不明 [思考]化け物を倒す。 【如月左衛門@バジリスク 甲賀忍法帳】 [状態]左腕消失、混乱 [装備]菊一文字行正@るろうに剣心 [道具]無し(落とした) [思考]混乱
https://w.atwiki.jp/2chfigma/pages/160.html
No.070 涼宮ハルヒ 中学生ver.(Haruhi Suzumiya Junior High School Student Ver.) 「見れば分かるでしょ、メッセージよ!」 情報 作品名 涼宮ハルヒの憂鬱 定価 2,800円(税込) 発売時期 2010年10月05日 商品全高 125mm 付属品 表情:苛立ち顔、疑い顔 手首:×10(握り手×2、開き手×2、持ち手×2、揃え手×2、指差し手×2) 武器:無し 共通付属品(スタンド、スタンド用アーム、収納袋) その他:白線引き、ベンチ 写真 キャラクター概要 3年前の時代に時空移動してしまったキョンが出会った中学1年生のハルヒ。 学校に堂々と不法侵入し、嘗て谷口の会話に登場した謎のメッセージをキョンに白線引きで描かせた。 商品解説 ワンダーフェスティバル2010冬にて公開された、ハルヒシリーズ久々の新作。 TVアニメ再放送時の追加エピソード「笹の葉ラプソディ」に登場する中学生時代のハルヒである。 付属する小道具は同エピソードのシーンを再現するための物だが、ハルヒ自身はベンチに腰掛けるシーンが無い(腰掛けていたのはキョンと大人みくる)ため、ややぼったくり感も。 アイプリが下にずれた個体が多いようなので注意。 良い点 悪い点 不具合情報 関連商品 涼宮ハルヒ 制服ver. 涼宮ハルヒ 夏服ver. 涼宮ハルヒ チアガールver. 涼宮ハルヒ 光陽園学院ver. 超勇者ハルヒ 長門有希 制服ver. 長門有希 悪い魔法使いver. 朝比奈みくる 制服ver. 朝比奈みくる チアガールver. 朝比奈みくる 戦うウェイトレスver. 朝比奈みくる 大人ver. キョン 制服ver. 古泉一樹 制服ver. 鶴屋さん 制服ver. 鶴屋さん 文化祭メイドver. 朝倉涼子 制服ver. コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bmrog/pages/1184.html
GM_isui: では、前回から自己紹介に変更ありましたらどうぞ~ I02_Tukimi: 自己紹介は特に変更なしです、考える暇がなかったのでw I02_Tukimi: http //www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%C8%FE%BE%EB%A1%A1%B7%EE%B3%A4%A1%CA%A4%AF%A4%E9%A4%AF%A4%E9%A1%CB I02_Tukimi: でも3レベルになって、さらにクリティカルヒットが凶悪になりました、ふふふw I02_Tukimi: 以上ー GM_isui: お、おのれー!! GM_isui: では、痴漢プレイにハァハァするGMがお届けするセッション GM_isui: くらくら 第四話 淫祭~痴漢バス~ GM_isui: はじまります! GM_isui: オープニング:満淫バス GM_isui: どうしてこんな事になったのか…… GM_isui: まともに冷房が効かないすし詰め状態のバスに立ったまま揺られる月海、バスが満員の原因は花火大会であり、その花火大会にかなえに誘われ……いや、正確には少し違うのだ GM_isui: チラリと横を見ると嬉しそうに微笑んでいるかなえの姿、その笑みは月海と花火大会に向かう楽しさではない……獲物をいたぶる狩人の笑みだ。 GM_isui: そしてその身体からは濃密な瘴気が漂っているのが月海には分かる。 GM_isui: 【かなえ?】「ふふふ♪ このバスあっついわぁ♪ 月海ちゃんは人とのふれあいが多そうだしもっと暑いかもぉ♪」 GM_isui: そう、淫魔調教師サイカがかなえをの身体を操っているのだ。かなえの身体の何処かにサイカの精神体と魔力を受信しかなえを操作する魔道具があるはず…それを見つけ破壊すればかなえは解放されるのだが… GM_isui: それを邪魔するかのようにバスが揺れるたび月海の身体に誰かの身体が触れ……微妙な刺激を与えてくる。 GM_isui: ▽ I02_Tukimi: 【月海】「……お前がまた何かやって、わざと熱くするのは解っている」 唇を歪めながら、揺れる車内で吊り革につかまって密かにかなえの身体を探る月海。その顔には強い後悔の色が見えますね。花火大会に行くのに合流して、歩き出すまでは普通だったのに、その間になぜ気づかなかったのか……と、後悔しています。ちなみにいま着ているのは、焦げ茶色に椿の花の柄があしらわれた地味な浴衣ですが、バスト102センチを誇る巫女娘が着るとかえって目立ってしまいますね▽ GM_isui: 【サイカ】「うふふ♪ なんだかえっちな雰囲気ねぇ♪」 GM_isui: サイカは微笑みながら月海のされるがままになっています、よほど自信があるのでしょう。 GM_isui: 【かなえ?】「ぁん♪ 月海先輩……さわりかた、えっちですぅ♪」 GM_isui: わざわざかなえの口調まで真似して微妙に身体を震わせる仕草までして月海を挑発する。 GM_isui: そうやってサイカの魔の手からかなえを救おうとしている月海の背後、そこに立つ男性の手がバスの揺れで91cmの浴衣の生地を形良く突き出す月海のヒップに触れる。 GM_isui: 痴漢のものでは無い偶然の産物、だがそれですら月海の身体は敏感に反応してしまうだろう。 GM_isui: ▽ I02_Tukimi: 【月海】「気が散るから、少し黙った方がいい……っ!」 わざわざ後輩の口調を真似てくる淫魔に怒りの感情が湧き上がり大声を上げたくなりますが、こんな満員バスでそんなことをしたら目立つだけだし、何より相手の思う壺なので一呼吸入れて気分を整えますね。そしてかなえの身体の中でも特に瘴気の濃いあたりを探そうとします。が、そこに偶然お尻に男性の手が当たると口から喘ぎ声が上がってしまいそうになりますね。乳房はいつもの呪符で何とか抑えていますが、尻穴の方は度重なる陵辱と産卵で、魔力を持っても性的感度を抑えきれないくらいに開発されてしまい、排泄穴ではなく軽く尻肉に触れられるだけで反応してしまうような状態になってしまっています▽ GM_isui: 【サイカ】「ん♪ もっと大胆に探さないと見つからないわよぉ♪」 GM_isui: わざとお尻を月海に押し付けながら更に深い場所……そう、ショーツに守られた秘所へと誘導しようとする淫魔。 GM_isui: 【サイカ】「あ、そうだ~♪ 月海ちゃんはどう? この満員バスの車内で視線を浴びる感想は♪」 GM_isui: かなえの身体を操り月海にしなだれかかるサイカ、そして耳元で月海に告げるのだ。勿論月海はこのバスに乗車してから男性・女性と性別に拘わらない視線を身体に浴びているのに気付いているだろう。 GM_isui: こげ茶色の生地は地味ではあるが月海が纏えばまた別の話だ、突き出たバストとヒップに張り付く浴衣の生地が淫猥に歪み。落ち着いた印象を与える色合いに椿の柄が月海に清廉さと艶気を与える……更にこの暑さで汗をかけば月海の持つ艶気は周囲の視線を集めてしまうだろう。 GM_isui: 【サイカ】「月海ちゃんに痴漢しない人間が信じられないわぁ♪ こんなエッチでかわいらしい浴衣娘さんが近くに居るのにね♪」 GM_isui: と相変わらずカラカラと周囲の男達が不甲斐ないと笑う淫魔。 GM_isui: ▽ I02_Tukimi: 【月海】「まともな人間は痴漢なんかしない、それははっきり行って侮辱しているぞ」 小さな声ではありますが、多分誰かには聞こえているだろうと思う、その名誉のためにきっぱりといいますね。不本意ながら自分の身体が人目を引き、かつこの淫魔に犯されるようになってからはセックスアピールが増しているのを自覚しています。なので本当はこの浴衣を着るのも躊躇っていたのですが、後輩の願いにより着てきました。それでもしっかりと胸元を守り、ヒップラインの形が崩れないように気をつけています。そしてかなえの秘所に誘導されると、少し悩みますね。たしかにそこはサイカの性格からして一番ありえそうな場所ですが、それを自ら教えるとは到底思えないので▽ GM_isui: 【サイカ】「あら? 一番大事な部分なのに触らないの? つまんなぁぃ♪」 GM_isui: サイカは月海の手の動きが止まったのを感じてがっかりした口調で話します、そして月海の身体にべったりしながら耳元で告げるのです。 GM_isui: 【サイカ】「まともな人は痴漢しないんだぁ……でも今の月海ちゃんは痴漢……じゃなかった♪ 後輩の体をまさぐる痴女そのものよねぇ♪」 GM_isui: ▽ I02_Tukimi: 【月海】「全力で否定させてもらう、お前がいなければこんなことをするわけがない」 淫魔の揺さぶりにはきっぱりと反論します。実際こういうところから隙をついてくるのが手管なので、それにかかるわけにはいかないのですね。でも自分でもかなえの身体に何をやっているんだ、という想いはあるのでわずかにため息をついています▽ GM_isui: 【サイカ】「ふふ♪ そうね、月海ちゃんはそんなエッチな女の子じゃないものねぇ♪ あ……月海ちゃんの目の前の男の子……ちょっと見てぇ♪」 GM_isui: サイカがクスクス笑いながら指差した方向、そこには耳まで真っ赤に染めて俯く少年の姿があった。 GM_isui: 両手を股間にあて、ふとももをモジモジさせながらチラチラと月海を見る…… GM_isui: そう、小学年高学年になるかならないかの少年が月海の身体を見て性的に興奮しているのだ。 GM_isui: 【サイカ】「かわいいわぁ♪ あたしが食べたいくらいに♪」 GM_isui: かなえの身体でくねくね踊りながら興奮をあらわにするサイカ、おそらく本当のサイカの身体ならばそのまま少年に襲い掛かってたのだろう。 GM_isui: そんな悶えるサイカは舌なめずりをすると嫌らしく月海を見ると……ありえない発言をするのだった GM_isui: 【サイカ】「ねぇ…月海ちゃん? 簡単なゲームしない? 月海ちゃんがあの男の子を痴漢しちゃうの♪ そうしたらあたしは魔道具を月海ちゃんに渡してあげる♪」 GM_isui: ▽ I02_Tukimi: 【月海】「……私がそれに乗ると思っているとでも? くだらない。バスの中で見つからなくても、降りてから探せばいいだけだ」 まだ小さな少年が恥ずかしがりながらこっちを見ている姿に、可愛いなとは思うものの彼にそんなことができるわけもありません。と言うより痴漢をされることはあっても、することなど当たり前ですが全く無いので、どうやっていいかわからないからできるわけ無いという方が正しいでしょうか▽ GM_isui: 【サイカ】「あら? つまんないわぁ♪ じゃ……あたしがこの子を食べちゃうね♪」 GM_isui: スッ……かなえの身体のままサイカは少年に両手をわきわきと動かしストレートに少年のお尻を撫で回します。それにビックリした少年は固まってしまいチラチラと周りを見て困惑しているのですが……誰も少年の異変に気づかなくて…… GM_isui: このままでは少年は淫魔に操られたかなえに痴漢され、へたをすればそれがかなえの初体験になってしまうかもしれない…… GM_isui: 【サイカ】「月海ちゃんがこの子と遊びたいって言うのなら代わってあげるんだけどなぁ♪」 GM_isui: わざとらしく月海を見ながら淫魔らしく絶妙な手つきで少年の身体を撫で回す、そして月海にはサイカを通して少年に瘴気が注がれるのも分かるでしょう。 GM_isui: ▽ I02_Tukimi: 【月海】「相変わらずの思考だ、私にこんなことをさせて何が面白いのだか」 見れば少年は怯えと困惑が入り混じったような顔をしていて、もじもじと両足を擦り合わせているのは大きくなってしまった股間に困っているからでしょう。それ自体には別に嫌悪感を感じません、ある意味で普通の事ですから。もっともこれが露骨にいやらしい視線を向けてくるようになれば嫌悪の対象になるわけですが……そんなことはさておき、このままではかなえにとっても、彼にとってもマイナスにしかなりません。しかし自分も何をしていいかわからないわけで、困惑の色が顔に浮かびますよ▽ GM_isui: 【サイカ】「ふふふ♪ 真面目な月海ちゃんの痴女プレイなんてこうでもしないと見れないからよぉ♪ それにこの子を満足させるなんて簡単よぉ♪ 月海ちゃんの手でこの子のちんぽをシコシコしてあげるの♪ 勿論そのおっぱいでも口でもいいんだけどぉ♪」 GM_isui: 月海の惨めな姿を見たい、ただそれだけのゲーム提案、この少年を満足させればかなえを操る魔道具を明け渡すと器用に少年の股を撫でながら月海に囁くサイカ、ハーフジーンズ越しに少年の性器を刺激しその反応を見て楽しんでいるかなえの姿は月海にしてみれば違和感しかないでしょう。 GM_isui: 【サイカ】「ほら、まずはこうやってお尻をなでるのもいいわよぉ♪」 GM_isui: そう言うと月海の右手を無理矢理少年の尻に触れさせます。 GM_isui: ▽ I02_Tukimi: 【月海】「……すまない、すぐ終わらせる」 いつものように罠にかけられている、と自覚しながらもかなえと少年のことを考えれば従わざるをえません。なので小さな声で彼に謝ってから、女性のものは違う男のお尻に触れますね。そして週にばれないように近づき、身体を密着させて視線からカバーします。身長的にはちょうど、月海の双乳が相手の後頭部辺りに来るような、そんな位置かもしれません▽ GM_isui: 身動きが取れない空間で月海の戦いが始まる、それは今までしたことの無い淫猥な戦い…… GM_isui: 無垢な少年を月海が、その手で満足させることが勝利条件と言う淫魔サイカの非常識なゲーム。 GM_isui: 夏の暑さで汗に塗れた月海と少年が身を寄せ合う、濃密で淫靡な空間がバス内に形成される……その空間内で他の乗客にばれないように月海の痴女プレイが始まったのだ。 GM_isui: ▽ GM_isui: ミドル&クライマックス:痴女プレイ GM_isui: ではクライマックス戦闘いきます! GM_isui: 1ターン目の開幕! GM_isui: こちらはありません! I02_Tukimi: 開幕は一応クイーンブロウで! GM_isui: はいな!ではこちらからいきます! GM_isui: 2d6+16 《オーラブレイド+排泄の呪い》1点以上ダメージで[尿意]のバッドステータスを与える。 kuda-dice: GM_isui - 2D6+16 = [2,6]+16 = 24 GM_isui: 24点です! I02_Tukimi: んー、尿意はキツイなぁ、で、そのダメージだと防御しても仕方ないので、その他を飛ばしますー GM_isui: くふふ I02_Tukimi: アクトは、尻穴奴隷と視姦の檻かな! GM_isui: 了解です! I02_Tukimi: ちなみに罠の方は解除できます? GM_isui: 出来ますよ~特殊能力も開示するのでしたっけ? I02_Tukimi: その辺はGMの任意でいいかと、とりあえず突破能力値だけは教えて下さいw GM_isui: あ! GM_isui: ごめんなさい!! GM_isui: 知力です! I02_Tukimi: ……全力で突破しかない、CP4点をぶち込んで罠を解除ーw GM_isui: ひぎぃ!? I02_Tukimi: 6d6 kuda-dice: I02_Tukimi - 6D6 = [5,4,5,1,6,6] = 27 I02_Tukimi: 解除! GM_isui: おわた… GM_isui: で、では2Rの開幕であります~! GM_isui: こちらは無しです! I02_Tukimi: はーい、開幕クイーンブロウ! GM_isui: では少年再び! I02_Tukimi: MPを増やしておいてよかったです、これなら多分ぎりぎり持つw GM_isui: 2d6+16 《オーラブレイド+異形の託卵》1点以上ダメージで[託卵]のバッドステータスを与える。 kuda-dice: GM_isui - 2D6+16 = [5,2]+16 = 23 GM_isui: 23点&卵をぷれぜんつ! I02_Tukimi: シールドで12点軽減、11点を腰に、ぎりぎり残ったーw GM_isui: ぐぬぬ…アクトは無しかな~ I02_Tukimi: うん、今はアクトはなしでー GM_isui: では月海ちゃんどうぞ~! I02_Tukimi: ではドラブレ! I02_Tukimi: 4d6+16 kuda-dice: I02_Tukimi - 4D6+16 = [3,2,6,2]+16 = 29 I02_Tukimi: 防御点無視にはなりません、残念w GM_isui: あ、あぶない… GM_isui: では3R開幕!! GM_isui: 《オートヒール》HPを11回復~ I02_Tukimi: 回復してきた! GM_isui: ふふふ… GM_isui: ただの少年と思わないことなのです! I02_Tukimi: それは勿論!w I02_Tukimi: くそう、攻撃こーい!w GM_isui: はいな! GM_isui: 2d6 《シャドウアーム》 GM_isui: 2d6+16 《オーラブレイド》 kuda-dice: GM_isui - 2D6 = [6,1] = 7 kuda-dice: GM_isui - 2D6+16 = [2,4]+16 = 22 GM_isui: 7と22です! I02_Tukimi: 攻撃回数が増えるのはきつい……んー、7を腰に当てて弾けさせて、22をシールドで12点軽減です GM_isui: ぐぬぬ GM_isui: アクトをどうぞ! I02_Tukimi: アクトは産卵と魔性の果実、で GM_isui: まってました! GM_isui: 2d6+3 《淫らな遊戯》対象は【知力】で対決、負けたら2d6+【浸食値】のダメージを受ける(軽減不可) kuda-dice: GM_isui - 2D6+3 = [6,5]+3 = 14 GM_isui: 14なのです! I02_Tukimi: 2d6+1 kuda-dice: I02_Tukimi - 2D6+1 = [4,6]+1 = 11 I02_Tukimi: それは無理だなぁw I02_Tukimi: というわけで弾けて全裸に! GM_isui: ヤッター! GM_isui: アクト追加ありますです? I02_Tukimi: HPにはダメージ入っていないので、まだなしですーw GM_isui: は~い GM_isui: では月海ちゃんの反撃どうぞ~! I02_Tukimi: というわけでいつものブレス! I02_Tukimi: あ、開幕で宣言忘れたけどクイーンブロウ使ってますw GM_isui: は~い! I02_Tukimi: 4d6+16 kuda-dice: I02_Tukimi - 4D6+16 = [5,6,4,2]+16 = 33 GM_isui: セーフ… I02_Tukimi: 抜けなかったけど、ダメージはでかいw GM_isui: ぐぬぬ… GM_isui: では4R開幕に!! GM_isui: (きらきら~んとオートヒール) I02_Tukimi: クイーンブロウ! GM_isui: 2d6 《シャドウアーム》 GM_isui: 2d6+16 《オーラブレイド》 kuda-dice: GM_isui - 2D6 = [3,3] = 6 kuda-dice: GM_isui - 2D6+16 = [4,1]+16 = 21 GM_isui: 6と21です! I02_Tukimi: シャドウアームはそのままで、オーラブレイドにシールド! I02_Tukimi: 合計で17点受けます I02_Tukimi: アクトは……ここで全部使うべきか GM_isui: シールド硬い… I02_Tukimi: と、使えないのもあるなぁ GM_isui: あ、オープニングのシーンアクトで使えそうなのありましたら今からでもどうぞですよ~ I02_Tukimi: とりあえず潮吹きと強制絶頂で! あ、うーん、でも淫らなる緊縛とかは使えないだろうしw>シーン GM_isui: 純潔を守るのが大変だ… I02_Tukimi: 仕方ない。自慰を追加します GM_isui: 満員バスでまともに動けないのは緊縛っぽいのでGM的にはOKなシチュなのですがw I02_Tukimi: ああ、なら使っていいです?w GM_isui: は~い! GM_isui: おーけーですよー! I02_Tukimi: では緊縛追加で I02_Tukimi: 2d6+9 kuda-dice: I02_Tukimi - 2D6+9 = [5,2]+9 = 16 I02_Tukimi: 強制絶頂はセーフ GM_isui: チッ! GM_isui: 反撃かもーん! I02_Tukimi: で、ドラブレ+ラストシュート! I02_Tukimi: 12d+16 kuda-dice: I02_Tukimi - 12D+16 = [6,2,2,4,6,6,3,2,5,6,3,4]+16 = 65 GM_isui: ひぎぃ!? I02_Tukimi: クイーン+クリⅢ発動! I02_Tukimi: 6が4個なのでー I02_Tukimi: 4*3*3増えまして……+36w I02_Tukimi: 101ダメージw GM_isui: 痛い!? GM_isui: お、おのれぇ… GM_isui: 5R開幕いきますよ~!! GM_isui: おーとひーるの構え! I02_Tukimi: クイーンブロウの構え! GM_isui: では少年の攻撃! GM_isui: 2d6+16 《オーラブレイド+異形の託卵》1点以上ダメージで[託卵]のバッドステータスを与える。 kuda-dice: GM_isui - 2D6+16 = [5,4]+16 = 25 GM_isui: 25点です&もう一度卵をプレゼント! I02_Tukimi: 産卵で削りに来た!? シールドで軽減して13抜け! I02_Tukimi: ならこちらも全力で反撃、ラストシュート+ポテ4+ドラブレ! I02_Tukimi: 16d6+16 kuda-dice: I02_Tukimi - 16D6+16 = [6,6,1,3,1,6,1,5,3,5,2,3,6,6,5,2]+16 = 77 GM_isui: うわぁw I02_Tukimi: 6が5個ですからw I02_Tukimi: 5*3*3で……+45 GM_isui: オーバーキル過ぎる位に喰らったw I02_Tukimi: 122の防御無視ダメージ?w I02_Tukimi: そして! I02_Tukimi: ここで古の輝石!w I02_Tukimi: 2d6 kuda-dice: I02_Tukimi - 2D6 = [6,3] = 9 GM_isui: なん…だと… I02_Tukimi: 1d6 kuda-dice: I02_Tukimi - 1D6 = [2] = 2 I02_Tukimi: 11点回復して I02_Tukimi: 3d6 kuda-dice: I02_Tukimi - 3D6 = [6,2,2] = 10 I02_Tukimi: 10点くらいました、立ってる!w GM_isui: ぐぬぬ… GM_isui: 月海ちゃん勝利!! I02_Tukimi: ふふふ……輝石がなければやばかったw GM_isui: では……本編いきましょうか! GM_isui: 【少年】「あ、あの……おねーさん……そ、そのやめて……ぅぁっ♪」 GM_isui: 少年の小さな声が月海に届く、サイカは月海の行為を見守るように少年への悪戯をやめてニヤニヤしているだけ…… GM_isui: 月海の手が触れるだけでビクンと身体を震わせる少年は熱を帯びた瞳で月海を見つめながら必死に懇願するのだ。 GM_isui: ▽ I02_Tukimi: 【月海】「本当にすまない、できるだけ早く終わらせるから……」 今まで自分が犯されることはあっても、攻める側に回ったことはなかったので種類の違う恥ずかしさと戸惑いを感じていますね。技術もなにもあったものではないので、とにかく肉棒をいじればいい、というのだけを意識して、頬を染めながら少年に後ろから密着し、周囲の視線から逃れながらズボンに手を入れて、股間のあたりを弄ります▽ GM_isui: 【少年】「っ♪ だ、ダメだよ……おねーさ、ぁっ♪ きたなっいよぉ……っ♪」 GM_isui: 少年の肉棒は少年なりの大きさでビクビクと震えるように勃起している、そして精通を済ませているのだろう、パンツの中を先走り汁でベトベトにしているのが月海には分かるだろう。 GM_isui: そしてそんな肉棒を少し触れるだけでまるで少女のように声をあげながら月海に訴えかける少年、後ろから抱かれる形になるので少年のツンツンとした頭が自然と月海の爆乳に挟まり、少年が身もだえするたびに浴衣を乱れさせていく。 GM_isui: そんな淫靡な光景を眺めるサイカは微笑みながら月海に囁きかける。 GM_isui: 【サイカ】「どう? この子のおちんちんはどうなってるかなぁ♪ 月海ちゃんは触ってみてどう感じたのぉ♪」 GM_isui: ▽ I02_Tukimi: 【月海】「大丈夫だ……汚くなどないから、リラックスしてくれ。そして、それに答える必要はない」 といいつつ月海の顔が更に赤くなっていきます。初めて手に握る男の肉棒はビクビクと脈打っていて、熱くて、触手とは全く違う事を感じさせますね。そしてまだ声変わり前のソプラノボイスで小さく悲鳴が上がると、何か変な気分になってしまいそうになります。そんな状態をからかうサイカにはそっけなく答えますが、内心ではいつ周囲に気づかれるか、と緊張していますね。なので無意識のうちにもっと体を押し付けてしまい、双乳を後頭部に押し付けるだけでなく、いつしか自分の股間を相手のお尻に押し付けていて、その状態で直にペニスを握り、早く終われ、と念じながらしごいています。▽ GM_isui: 【サイカ】「んふ♪ 答えてくれても良いのにぃ♪ まぁ、あたしが当ててあげようかぁ♪ ビクビクしてぇ♪ とっても熱くてぇ♪ 月海ちゃんの手に触れるたびにピュルピュル先走り吐き出してベトベトになっていくのぉ♪」 GM_isui: 淫魔が嬉しそうに状況を予想し言葉を紡ぐ、その言葉通りに少年の性器は月海の手が触れるたびにビクビクと動き、腰をカクカクと動かしてしまう。 GM_isui: その腰の動きで少年のハーフジーンズに包まれた尻肉が月海の股間に押し当たり、グイグイと浴衣をずらしてしまう。 GM_isui: 【少年】「お、おねーさんの手……気持ち、いい……よぉっ♪」 GM_isui: 最初の恥ずかしさが薄れてしまったのか少年は動きを変化させ自ら月海の手に強く押し当てるように腰を振る。 GM_isui: そして少年らしい両手で月海の腕を抱き、未知の快楽に翻弄されていくのが月海には分かるだろう……そう少年の心を、性を月海は支配しているのだ。 GM_isui: ▽ I02_Tukimi: 【月海】「どうして、そういつも下劣な表現しかしないのか……ん、あと少しかな。すまないな……」 わざと卑猥な表現をする後輩の体を乗っ取った淫魔をジト目でみながら、少年を落ち着かせるようにささやきますね。自分の手の中で、ますます固くなっていくペニスの感覚に頬を赤くしながらも、動きは止めません。ここまで来たら早く出させた方がいい、と事務的に自分に言い聞かせますね。彼が動いた拍子に浴衣がはだけ、ちらりと赤いショーツが見えてしまいますが、この体勢では誰に見られることもないので、意図的に無視し、壊れ物を扱うように肉棒を上下にこすります▽ GM_isui: 【少年】「ぁぅっ♪ お、おねーさん……な、何か、きちゃ、ぁぁ……こ、これ、うわっ♪ スゴイ、気持ち、いいよっ♪」 GM_isui: 細く長い声で甘えるように鳴く少年、月海の手の平で暴れるように震える少年の肉棒から射精がもうすぐだと感じる……そしてその時がやってくる。 GM_isui: 【少年】「お、ねーさ、ぁぁっ♪ ぃ~~~~~~~~~っ♪♪」 GM_isui: ビュクッ♪ ビュルルッ♪ GM_isui: 少年が腰を激しく動かした後一際大きく突き出す、それと同時に濃く、ドロドロした精液が月海の手の平に吐き出されるのだ。 GM_isui: また月海の鼻腔にふわりと栗の花の匂いが届くだろう……そう、月海は一人の少年を絶頂まで導いたのだ。 GM_isui: ▽ I02_Tukimi: 【月海】「……本当にすまなかった、よく頑張ってくれた」 びゅくる、びゅくるっと手の中に感じる感覚に、これが普通の射精か……と奇妙な感慨を抱きます。そして少年の頭を撫でようとして、そんな事をすれば汚してしまう事に気づいて、左手で撫でますね。いきなりこんな事をした事の罪悪感と、耐えてくれたことの感謝の言葉をつぶやきつつ、スボンの中から手を抜こうとしますね。ゆびをひろげるとそこにはどろおっと白濁した液体が糸を引きます▽ GM_isui: 【少年】「はぁ…はぁ…はっ…ぁっ」 GM_isui: 射精の快感に腰を震わせ月海にもたれるように脱力する少年、これでサイカとのゲームが終わった……かと思ったのだが…… GM_isui: 【サイカ】「月海ちゃんさっすがぁ♪ テクニシャンなんだからぁ♪ で・も……ふふふ♪」 GM_isui: 月海を見ながら微笑むサイカ、いつものかわいらしいかなえの笑顔が淫猥に歪む光景に違和感を感じるだろうが、その視線の先……少年のズボンに変化があった……おや、正確には変化が起きていないのだ。 GM_isui: 月海の手に大量に精を吐き出したのにズボンの中で怒張を保ったまま……いや、すぐさま硬さを取り戻し再び勃起したのだ。 GM_isui: 【少年】「お、おねーさん……僕……」 GM_isui: そんなテントを張ったかのように大きくなったズボンを見せ付けるように月海に向き合う少年。熱い吐息が胸元にあたり、切なく熱のこもった瞳で見上げられる月海は少年の性欲が未だ衰えていないのに気付くだろう。 GM_isui: ▽ I02_Tukimi: 【月海】「……な、これは……! いや、だからといって、その……!」 かなえの視線の先で、まだ大きくなったままの少年の肉棒を見て言葉に詰まります。彼をこんな風にしてしまったのは、淫魔に命令されたとはいえ明らかに自分です。しかし月海本人としてはもうこれ以上何もするつもりはないわけで……なのに潤んだ目で見上げられて戸惑いますね。とりあえず引きぬきいた右手をハンカチで拭いますが、近づいてくる少年を前に、硬直して動けないでいます▽ GM_isui: 【少年】「おねーさん……ぼ、ぼく……っ!」 GM_isui: もう一度月海に射精させて欲しいのか硬直した月海の身体に抱きついてくる少年、月海はふとももでべっとりとした精液の染み付いたズボンの感触を感じるでしょう。 GM_isui: 精液で濡れ、再び勃起した股間を月海に押し付け、胸の谷間に顔をうずめた少年はしっかりと月海の身体を抱きしめる……だが少年の両手は月海の腰には回らずに91cmのヒップに回されているのだ。 GM_isui: 【サイカ】「あらあら♪ この子全然満足してないみたいねぇ♪ もう一度してあげないと……ね♪ ぁ、それとぉ……」 GM_isui: サイカは嬉しそうに微笑みながら月海の耳元で囁く……そう、周囲の何人かが精液の匂いと月海、少年の声に気付いたのかチラチラとこちらに視線を送っているのだと……そしてそう告げた瞬間に。 GM_isui: ガタンッ! GM_isui: 不意にバスが揺れ敏感な月海尻肉を、アヌスを浴衣とショーツ越しに少年の指が突き刺さり、揉みあげてしまったのだ。 GM_isui: ▽ I02_Tukimi: 【月海】「余計なことは言わなくて……っ! ぃ……い……!」 満員のバスではろくにスペースなどないので、少年が抱きついてくるのを防ぐことはできません。もっとも自分の責任だと感じているところもあるので、そもそも避けなかったでしょうが。正面から抱きとめるような形になってしまったので、豊かすぎる双乳で顔を挟むような形になってしまいます。とは言え年齢的に考えて、男というよりは弟のように見えているので、それほど羞恥は感じませんでした、これまでは。バスの振動で二人の体が揺れると、離れたくないのか相手の手は月海のヒップにしがみつくようにして身体を固定してしまいます。その拍子に菊門の入り口がなで上げられると、異様に開発されたアヌスはそれだけで快感を生み出してしまい、ビクンッと硬直して大声を上げそうになってしまいますね▽ GM_isui: 【少年】「おねーさん……なんだかエッチだ……っ!」 GM_isui: バスの揺れのおかげで月海の泣き所を知った少年はその探究心でもって両手で弄り始めます。 GM_isui: それは拙い動きですが力任せにヒップを揉み、尻肉の谷間を擦り、途中尻穴を爪でひっかいていく……幸いショーツと浴衣が最小限の刺激で抑えてくれるものの今までの陵辱で性感を高められている月海のヒップは子供染みた前戯ですら気持ちよくなってしまって…… GM_isui: 【サイカ】「ね、おねーさんをモット気持ちよくしたい? そして……キミももっと気持ちよくなりたいよねぇ?」 GM_isui: そんな二人に声をかけるのは淫魔サイカ、満員電車と少年の抱擁という拘束で身じろぎできない月海を横目で見ながら少年に問いかける。そして月海の浴衣の隙間を大きくし、僅かな隙間から赤のショーツに指をかけるのだった。 GM_isui: ▽ I02_Tukimi: 【月海】「……っ! ……ふ……ぁ……! は……離れて、そこはそれこそ触ったらいけない……んん、場所だ、から……っ!」 意識を集中していない時に尻肉に触れられたら、簡単に悲鳴を上げてしまうほどになってしまったヒップを意図的にグリグリと指先で刺激され、尻たぶを揉み込まれていきます。着衣とショーツで直接ではないというのに、明らかに感じた声を切れ切れに漏らして、顔を切なそうに歪めて少年にやめるように呼びかけますね。実はこの時点ですでにショーツには淫水で染みができ始めており、肉悦に肛門が綻びかけています。こんな大勢がいる場所で感じるなんて、と止めようとするのですが……その隙を突いて、サイカが浴衣の中に指を入れてくるとびくっと硬直してしまいますね▽ GM_isui: 【少年】「気持ちよく、したい……おねーさんを気持ちよくしたいよっ」 GM_isui: 少年はサイカの言葉に答えると月海の警告を無視して尻穴を弄ります、その必死な動きはどんどん丁寧に、月海の弱点のアヌスを捕えていく。それは少年であるがゆえの前戯、胸の谷間から月海の表情を観察し、何処をこすれば尻穴快感で月海が感じるかを覚えていくのだ。 GM_isui: そんな少年の指の動きに合わせてサイカは月海のショーツを下ろしていく、それはヌチャ……っと淫音を月海の耳に届け、羞恥の炎で炙るものだ。 GM_isui: 【サイカ】「月海おねーちゃんを気持ちよくしたいのならお尻のあなをホジホジしてあげないとね♪ 月海おねーちゃんはお尻の穴で気持ちよくなっちゃう変態さんだからね♪」 GM_isui: サイカは月海のショーツを下ろしきると少年にいやらしい助言を与えていく、もっと少年に辱められる月海の姿が見たいのだろう。そして月海の耳元に近づくと甘い声で囁くのだ…… GM_isui: 【サイカ】「ほら……あの座席のおにーさん……こっちをチラチラみてるわぁ♪」 GM_isui: ▽ I02_Tukimi: 【月海】「騙されたら……んんんんんんっ! いけない……ぁ……く……う……っ! 今すぐ、や、め……!」 少年の手の動きはどんどん激しくなって行きます。それに伴いお尻での肉悦が増大して、望んでいないのにどんどん快感が増していきますね。声はこらえていますが、目をつぶったり、歯を食いしばったりと、指先が排泄穴に触れるたびに変わってしまうので、感じていることが本能的に分かってしまうでしょう。そのうえショーツを下げられると菊門の守りが更に薄くなってしまうわけで。相手の指がずぶうっと浴衣の布ごと中に押し込まれると、反射的に顔が仰け反ってしまいますね。そんな所にサイカから誰かに見られていることを知らされると、はっと措置に背を向けようとするのですが、降ろされた下着が膝のあたりで止まっているため、上手く動けません。▽ GM_isui: 【少年】「おねーさん……えっちだ……」 GM_isui: 少年はじっとり湿ったショーツを、尻肉に埋もれ改造された腸液で湿る浴衣の生地を触りながらポツリと呟く。その間も自分の股間を月海の身体にこすり付けるのだから完全に快楽の虜にまってしまっているのが分かるだろう。 GM_isui: しかしこの少年に非を求めるのは酷だろう、月海のようなお姉さんに射精させられれば夢中になるのは当然なのだ。 GM_isui: 【サイカ】「キミも月海おねーさんも気持ちよくなる方法教えてあげよっか♪」 GM_isui: 視線と人の檻に囚われた月海がまともに動けなくなった事を確認したサイカがついに動く……そう、この少年に月海のアナルを犯せと唆すのだ。 GM_isui: ▽ I02_Tukimi: 【月海】「余計なことを……いうな! 君も、こんなのの言うことをきかなくてい…………………っあ……!?」 少年の股間が自分の秘唇に擦り付けられると、そこが愛液で湿っているのに気づかれてしまいますね。月海の頬がさらに羞恥で染まります。そのまま両足の間に相手の足をねじ込まれると、太腿でクリトリスが擦られ、さらに感じてしまいます。そんなことをされながら、淫魔のいうことなんて聞くな、と必死に呼びかけるわけですが、サイカの言葉に興奮したらしい少年が、おもわずずぶうううっと深く指をアヌスに付き入れてしまったことで、排泄穴の中ほどまでに浴衣の布地が入り込み、その快感にイッてしまい、全身を震わせて声を殺しながら達してしまいます。密着している彼には痙攣する肢体が解るかもしれません▽ GM_isui: 【少年】「わっ! なんだか指がきゅうきゅうされて……」 GM_isui: 絶頂で蠢き締め付ける月海のアヌスを指で感じた少年は率直な言葉を漏らす、その指を食い締められる感覚を味わいながらグリグリと腸内をかき回すのだ。そんな少年にサイカは告げる。 GM_isui: 【サイカ】「ふふ♪ 月海おねーちゃんはイッちゃったの♪ キミがびゅくびゅく精液だしたのと同じで~キミの指が気持ちよかったのねぇ♪ そんな気持ちよくなってる月海おねーちゃんをも~~~っと気持ちよく、イかせてあげましょっか♪」 GM_isui: 少年に囁くサイカはジッパーをおろしもぞもぞと指で少年の固くなった肉棒を外に晒させる、それは皮を被り、先ほど出した精液に塗れた子供のちんぽ……それを月海のふとももや淫核に擦らせながらクルンと月海の身体を反転させてしまう。 GM_isui: 今まで月海の真正面に居た少年が今は背後に居る……そしてサイカが浴衣を捲り上げながらボソボソと少年に囁く声だけが聞こえてくるだけ……いや、サイカと少年以外の声も月海に届く……ボソボソ、ヒソヒソと周りの乗客たちの好奇と蔑みの視線……その陰口だ。 GM_isui: ▽ I02_Tukimi: 【月海】「く……ぁ……そんなことは、ない……!」 呼吸を整えて、なんでもないように装いますが声がわずかに震えていますね。そして少年には分かってしまうのですが、浴衣の股間部分が明らかに濡れています。今の絶頂で淫蜜がこぼれてしまったせいですね。好奇心にかられてそのまま尻穴の内部をほじられ、ガリガリと腸壁を掻きむしられるとイったばかりだというのにすぐに下半身が震えて、とろりと愛液が漏れてしまいます。そんな風にされるとまた感じでしまって、容易に動けなくなっていまい少年に向けて背中を向けさされてしまいます。はぁ、はぁ、と荒い息を何度もついて呼吸を整えるわけですが、その際に自分にむけての蔑みの声が聞こえ、視線を向けられると唇を噛みますね。そして全力を払って、なんでもないかのように背筋を伸ばしてたとうとします▽ GM_isui: 【サイカ】「月海おねーちゃんはあんなのじゃ全然気持ちよくならないんだって♪ だ・か・らぁ♪ も~~~っとお尻の穴をホジホジしてあげないと……ね♪」 GM_isui: サイカの言葉が月海の耳を撫でる、それと同時に91cmのヒップが少年の目の前に完全に露出され、サイカの指により尻肉が割られヒクつくアヌスを見られてしまう。 GM_isui: 眼前では好奇の視線が月海を貫き、背筋を伸ばすことで突き出た爆乳に粘る視線が張り付く……そんな羞恥の檻のなかヌチャ……と粘液が尻穴に触れる感覚……そして熱く、大きな肉の塊が押し当てられる感覚が月海のアヌスに襲い掛かるのだ。 GM_isui: それは先ほどまでの少年のモノにあるまじき大きさの肉棒で…… GM_isui: ▽ I02_Tukimi: 【月海】「……っ! な、やめ、こんなところで……んんんっ!?」 呼吸を整えたことでで多少は余裕が出てきたわけですが、背後で浴衣をめくりあげられて焦ります。後ろの様子は判りませんが、自分の方を見ている誰かもいるでしょう。そんな相手にショーツも履いていないお尻を見られている、と思うと心臓が一気に高鳴りますね。が、ここでまた変な声をあげたらそれこそ不信の目で見られてしまうために、平静を装うしかありません。下半身に直接感じる空気の感触に裸のお尻が晒されていると思うと、悲鳴を上げたくなるほどに恥ずかしいのですが……そこに少年の肉棒が突きつけられると、本当に声が出そうになりますね。しかもさっき触った時よりもはるかに大きなそれに何が起こっているのか、と不安になるも振り向くことすらできずに排泄穴をいじられて、バスの動きに合わせて豊かな乳肉がたぷんたぷんっと揺れます▽ GM_isui: 【サイカ】「ほらぁ……ここを、こうホジホジしてあげてぇ♪」 GM_isui: サイカの言葉が届くと同時に月海の菊門を高熱の塊がこじ開けようと強く、そして抉るように押し当てられる。それは月海の腸液と少年の我慢汁が混ざり合う粘液音と相まって背徳的な感情を呼び起こすだろう。 GM_isui: 【少年】「す、すごい……おねーさんのお尻の穴……チュッチュッってぼくのちんちんに吸い付いてきて……とってもエッチです!」 GM_isui: そんな月海の相手である少年は素直に月海のアナルの感触を述べる、その言葉に混じって聞こえる獣のような荒い息からこの少年が月海に本気で欲情しているのが分かるだろう。 GM_isui: 【サイカ】「ふふ、月海ちゃん覚悟は良いかしらぁ♪ 今から皆に見られながら淫乱な月海ちゃんのケツマンコでこの子を満足させる……か・く・ご♪」 GM_isui: 耳元で囁くかなえに憑依した淫魔、その言葉と同時に少年とは思えない剛直がキツキツの括約筋を割り、火照り蕩けた月海の腸内へと突き入れられるのだ。 GM_isui: ▽ I02_Tukimi: 【月海】「ひぅんっ、ふ、や、ふぁ……ま……待って、正気に戻るんだ。そんな所に入れるなんて……っひ!? ぁ……か……ひ……ぁ……!?」 尻穴に感じる先ほどとは比べ物にならないサイズの肉棒に入り口をグリグリと愛撫されると、脳天まで貫くような快感が排泄穴から生まれてしまいます。今までの悪戯でただでさえ快感に弱い尻穴が解れ、さらに感度が増してしまったのですね。加えて満員バスの中という状況も月海の精神に被虐的な影響を与えてしまいます。何しろ本人からは確認できませんが、背中側にいる人間には浴衣のお尻がはだけた状態が見えてしまっているわけですから。肉体と精神が昂ぶり、ぼたぼたと秘唇から愛液が溢れます。この感じ方に不味い、と思って小声で彼を静止しようとするわけですが、その前にずぶうううっと菊門を貫かれてしまいますね。そこらの極太バイブよりもさらに大きなペニスが内部に入り込んだ瞬間、心とは裏腹に少女の尻穴は簡単に屈服してしまい、凄まじい快感を全身にまき散らしながら上半身をのけぞらせて乳肉を卑猥に揺らし、唇を何度も痙攣させながら硬直してしまいます。こちらの方を見ている人間の大半は、それでイったと気づくことでしょう▽ GM_isui: 「おいおい……」「まじか……?」「げ! こんな所でおっぱじめてんの?」「へ、変態……」 GM_isui: 結界も何も無いバスの車内では当然二人の行為は見つかってしまう、最初は周りの数人、しだいにバス全体に広がっていき…… GM_isui: カシャ! カシャ! GM_isui: ついには写真や動画を撮影する者まで現れる始末、周りの乗客すべてが爆乳浴衣美少女と年端もいかない少年の尻穴姦淫ショーを嫉妬、侮蔑、情欲の視線で見つめるのだ。 GM_isui: 【少年】「お、ねーさんっ♪ すごいっ♪ おねーさんのお尻の穴、きもちよすぎ、てぇ♪」 GM_isui: 少年が息を荒くしながら、尻穴アクメに悶える月海の腰を強く抱きしめ激しく剛直をピストンする。その動きは少年の精一杯の激しさそのものでカリ高の亀頭が一気に腸奥まで到達したと思えば、次の瞬間には後門を半分抜け出る所まで来ている極悪ピストン。 GM_isui: 月海の敏感に改造された腸壁を、腸襞を全て抉り出すような排泄&挿入に周りからは様々な声が漏れるのだった。 GM_isui: 【サイカ】「そうよぉ♪ も~っと、奥をずんずんしてあげるのぉ♪ あ、でもキミのお仕事はピストンだけじゃないのよぉ♪」 GM_isui: 周囲の視線など我関せずとサイカが少年の腕を誘導し、立ったまま尻穴アクメに悶える月海をさらに追い込もうとする。 GM_isui: 少年の右手は月海の左脇腹に添えられ指先でくすぐるように撫で、左手は月海の秘所……そこで充血する淫肉豆を掴みコリコリと弄繰り回させるのだ。 GM_isui: ▽ I02_Tukimi: 【月海】「っ……あ……ふ……く……や……ひうっ! んふぅぁっ! んんんんんん……っ、く、ッッッッッッッッッッッッっ!?」 周囲でささやくギャラリーに違う、変態じゃない。と言いたいところですがそれもできません。何しろ少年の肉棒を深々とお尻の穴に突き刺されたせいで、下手に口を開いたらそのまま悲鳴になってしまいそうだからなのですね。そのためスマホで写真や動画を取られ始めたのが分かっても、顔を赤くするだけです。そんな所に排泄穴のペニスが激しいストロークで内部をかき回し、ぐぽおっと強烈な出し入れをされてしまうと。つり革につかまった状態の体が激しく揺れますね。上半身は1メートルオーバーの爆乳がゆさゆさと重たげに揺れ、胸元が少しはだけて汗ばんだ胸の谷間が見えるまでになってしまっています。そして背後からは相手の挿入に合わせて腰が前後に動いてしまうのが見えてしまいますね。少しでも尻穴快楽から逃れるために下半身をひこうとしているのですが、腰を掴まれて逆に引っ張られ、根本まで強制的に飲み込まさせられる。そんな光景は後ろ側の人間には見えるでしょう。それに加えて淫魔の誘導で、無毛の股間で固くなったクリトリスがつまみ上げられると、びくん、びくんんっと尻穴が痙攣してはしたない蜜がぐちゅあっと溢れてしまいますね▽ GM_isui: 「写メ♪ 写メ♪」「うそ! お尻でしてる!」「おいおい……あんな子供としてヨガってんのか?」「てかパイパン? ありえねーし! 子供がご主人さまとかぁ?」 GM_isui: 周囲の乗客の視線が言葉が月海を苛む、それを気にするのは月海だけで…… GM_isui: 【サイカ】「ん~……小学生位の男の子にケツマンコ穿られてビクビクアクメする月海ちゃんも素敵だけどぉ♪ やっぱり月海ちゃんといえばここよねぇ♪」 GM_isui: サイカは乱れる月海の身体、スラリとした美脚から始まり脇、腕、首と撫でて……行き着いたのはピストンされるたびにブルンブルンと淫らに弾む102cmの爆乳だ。 GM_isui: 【サイカ】「やっぱり月海ちゃんといえば高校生にして102cmの爆乳よねぇ♪」 GM_isui: わざわざ周りに聞こえるように大声で話すサイカは激しく月海の浴衣を肌蹴させ周囲に見せ付けるように胸を露出させると、かなえの指で月海のバストをもみ始める。小さなかなえの手の平では余ってしまう極上の乳肉、それが根元から掬うように揉まれ淫猥に姿を変えていくのだ。 GM_isui: 【少年】「け、ケツマンコって言うんですね……っ♪ おねーさんの、ケツマンコ……うねうねして、すっごく、気持ち、よくてっ!! んっ! ぁ、れっ?」 GM_isui: 一心不乱に淫核を転がし、尻穴を激しくピストンする少年。だがそのピストンは偶然か、それとも淫魔の手腕か確実に月海の弱点を叩いてくる。特に激しく子宮裏を腸壁越しに叩くピストンは月海の背筋に重い快感を流し込むだろう……そんな少年の口から疑問に思う声が聞こえる、と同時に月海は感じる…… GM_isui: そう、腸内で産卵が始まってしまったのを…… GM_isui: ▽ I02_Tukimi: 【月海】「ち……が……ぁ……んんんんんんっ! ふ……う……く、やめ……むねは……ぁ? だ……め、いま、は……! くひっ! い! ひ! は! ぁ! あふぁ……っ!?」 周囲から浴びせられる言葉は月海の羞恥心を刺激し、本人にその意図がなくても肉体の反応で観客たちを楽しませてしまいます。かなえに憑依したサイカによって浴衣の胸元が大きく広げられ、晒に包まれた乳肉が顕にになると、一層視線が集中してしまいますね。晒に包まれた爆乳の頂点では乳首が布地を押し上げてそそり立っており、それをいじられるとますます羞恥心が高まってしまいます。そして巫女娘にとっては最悪なことに、注目を浴び過ぎたせいで視線に反応するワームが腸内で卵を産んでしまったのですね。普段なら暫くは耐えれるところですが、折悪く少年の極太肉棒が、淫魔に教えられた『ケツマンコ』を激しくえぐっている最中。腸側から子宮を突き上げられた拍子に転がった卵塊は、ペニスのカウバー液と接触し――成分的には精液とほぼ同じなので――パリンっとそのまま割れてしまいますね。その瞬間、吸収率のいい腸内に、凄まじく高濃度の媚薬が撒き散らされて抵抗もできないままに達してしまい、相手の剛直を締めあげながら絶息しそうな様子で全身を痙攣させつつ、愛液をお漏らしのようにこぼしてしまいます▽ GM_isui: 【サイカ】「ん~♪ このおっぱい♪ やっぱり月海ちゃんといえばこのおっぱいよねぇ♪」 GM_isui: サイカがかなえの両手で思う存分に乗客の視線が集中する月海のバストを弄ぶ。左胸は根元からキュウキュウと搾られ、右胸は優しく撫でながら乳輪を擽り、勃起したニプル……その先端を押すのだ。 GM_isui: 【少年】「おねーさん、何かあたって……っ♪ す、すごいっ! さっきよりケツマンコうねうねして、きゅうきゅうしてるっ!」 GM_isui: 少年は卵から溢れ出た媚薬粘液で絶頂する月海の尻穴のうねりに腰を抜かしそうになるも。ヌルヌルの媚薬粘液が絡まり、更に肉棒に吸い付き、包み込む極上のアナルに夢中になって剛直を突き刺していく。 GM_isui: それは更に産卵される腸奥のワームの卵にも伝わり、産まれる卵塊が激しく暴れながら降り始めるのだ。 GM_isui: そして降りた端から少年の亀頭に当たり、激しく割れ、更に濃くなる媚薬粘液を月海の直腸に注ぐことになる。 GM_isui: 【少年】「ね、ね? おねーさんも気持ちいい? 気持ちいいよね? こ、こんなにエッチなケツマンコ、だからっ♪」 GM_isui: 大人顔負けのピストンを行いながら月海に問いかける少年、そして今まで月海の左脇腹を撫でていた右手は下腹部……子宮を押すようになでて刺激する。 GM_isui: 【サイカ】『ふふ……腸内の卵割れちゃったのね……すっごいエッチな顔してるわぁ♪』 GM_isui: 少年に刺し貫かれ悶える月海の脳内に淫魔の声が響く、それは嬉しそうに話しながら快楽に悶える月海を嘲笑うものだ。 GM_isui: ▽ I02_Tukimi: 【月海】「ひゃ……ぁ……く……ひ……ぃ……ぅ……ぁ……ぁ……っ!?」 排泄穴に撒き散らされた媚薬のせいで、さらに感度をます月海の尻穴。もはや少し少年が身動ぎして、中の肉棒を痙攣させるだけで絶頂じみた快感が全身を走り抜けます。そんな状態で晒に包まれた乳肉をもまれて抵抗できるはずもなく、拒めないままに巨乳を淫靡に変形させられ、尻穴の方ではピストンのたびにぐちゅ、ぬちゅと媚薬と腸液が肉棒に絡みつく音がひびきます。かなり大きいので周囲の観客にまで聞こえてしまう上に、少年がお腹を押しながら尻奥を突き上げてくると快感と羞恥でまた激しくイってしまいますね。もう既に浴衣も完全に役に立たなくなっており、股間の前はぐっしょりと水濡れで変色しています。そんな少女を淫魔があざ笑うわけですが……反論しようとする前にまた腸内で卵が割れてしまい、まともに喋ることもできません▽ GM_isui: 「うっわ、エロ……」「なにこの音……」「これは良い絵になるわ」「うっわ、ありえないほどべとべとに濡らしてる!」 GM_isui: 乗客たちは相変わらず見守る……いや、視姦するだけ。まるで視線の檻に捕らわれたような感覚に襲われる月海に更なる絶望が告げられる。 GM_isui: 【サイカ】『カウパーで割れたのでこの痴態じゃ精液での破裂じゃ失神しちゃうかもねぇ♪』 GM_isui: 月海の両胸を搾るように嬲りながらサイカの念話が月海に告げる。それは卵にカウパーではなく精液がかかれば今の比ではない快感が襲ってくるのだと。 GM_isui: 【少年】「うぅ……も、もうでちゃう……おねーさんのケツマンコに、出すよっ!」 GM_isui: その念話を受け取った瞬間、今までピストンを繰り返し、月海の腸壁を蕩けさせた少年の剛直。それが今まで以上にブルブルと脈動し、暴れ。月海の腸壁と、子宮を卵塊を叩く……そう少年が射精しようとしているのだ。 GM_isui: 【サイカ】『あら、この子はもう限界みたぁぃ♪ どう? 月海ちゃんこのままケツマンコに射精されたい? それとも……あたしの力で射精を止めて欲しい?』 GM_isui: 今度は胸の先端、月海のニプルを扱きながら念話で聞いてくるサイカ、月海の答えは…… GM_isui: ▽ I02_Tukimi: 【月海】「は……ぁ……う……あ……んんっ! く……ふ、しゃ、せ……なんて、む……り……や……!? ~~~~~~~~~~~~~~~~!? っっっっっっっっっっっっっっっ!? ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああ!?」 ギャラリーのスマホが月海の体に近づき、重たげにユッサユッサと揺れるサラシに包まれた双乳や、ずぼずぼっと尻穴を穿り返されている様子を撮影します。が、快感をこらえるのに必死で、恥ずかしげに顔を背けようとするものの、体を隠すことすらできませんね。そんなタイミングで告げられる射精の宣言と排泄穴の奥でビクビクと震える肉棒の感覚に、流石の月海も手段を選んでいられず、サイカに停めてもらおうとします。しかしあえて淫魔がタイミングを遅らせたのか、それとも経験の少ない少年だけに我慢しきれなかったのか、巫女娘が答える前に精液を噴出させてしまいますね。すると中に放たれた生殖液に反応して一気に卵が割れてしまい、今まで何とか喘ぎ声だけは出すまいとしていたのですが、ついにそれも我慢できなくなりあられもない絶叫とともに、秘唇から失禁じみた量の潮を拭いて、カメラの前で全身をくねらせ、乳肉と尻肉を淫靡に踊らせながら激しくイってしまいます▽ GM_isui: 「うわ、ナカダシ?」「すっげエロ顔……」「子供にイカされてんの? うわ……ひくわ」「ま、あんな身体してたら変態だって言ってるようなもんだし~」 GM_isui: カシャパシャと月海のケツ穴アクメの痴態を存分にカメラに収めていく乗客たち、心無い言葉で月海を嘲笑うも月海はそれどこれではないでしょう。 GM_isui: 腸内に存在する卵塊が連鎖的に破裂する快感は月海の理性を焼き切りそうな灼熱の電流となって全身を駆け巡る。更に少年は射精中だというのに腰を振るので精液と混じった特濃絶頂媚薬粘液が月海の腸襞一つ一つに塗り込められる事に。 GM_isui: 【サイカ】「あは♪ お漏らしみたいに潮吹いて……こんな子供にそこまで乱れさせられて、恥ずかしくないのぉ♪ ま、月海ちゃんはこ~んなエッチな身体だし、仕方ないわよねぇ♪」 GM_isui: サラシに包まれた両胸を搾りながら耳元で囁く淫魔、立ったまま乱れ悶える月海を言葉で嬲る快感にかなえの口元が淫靡に釣りあがっている。 GM_isui: 【少年】「ひゅ、ごぃ…♪ おねーさん、ケツマンコ、イッてるよ、ね♪ こんなウニュウニュして、包み込んでくるんだからっ! ボクが、おねーさんを、イかせたん、だっ♪」 GM_isui: ピッタリ月海に抱きついた少年は、普通では考えられないほどの射精をしながら月海の腸内をかき回す。そして月海を絶頂に導いたと勝どきを上げるのだ。 GM_isui: ▽ I02_Tukimi: 【月海】「ひっ! ぃ、ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!? あ……ふ……ぁ……んひぃああああああああああああああああっ!?」 敏感すぎる腸穴の中を媚薬づけにされながらの大量射精に淫靡な絶叫を続ける月海。びくんびくんっと痙攣と共に精液が噴出される間もペニスが動くので、ゴリゴリと腸粘膜が削られて絶頂の上にアクメが重なります。そんな様子を撮影されながら、潮吹きまでする様子をギャラリーに見せつけるわけですが、羞恥を感じても殆ど身動きが取れない意識が段々と暗くなっていきますね。サイカの言ったように気絶しかけているわけです。が、完全に意識が落ちるよりも早く、尻穴に感じる新しい衝撃で、絶頂しながら目覚めますね。それは背後で満足気に笑う少年が、自分の精液をたっぷり注ぎ込んだ尻穴から肉棒を抜き、また指を突っ込んでいるからです。感度の上がり過ぎた排泄穴は、指一本を飲み込むだけであっさりイッてしまうほどになっていて、それに驚く彼の耳元でサイカがなにか囁いているのが見えます。恐らく『指だけでどれだけイッちゃうか、ためしてみるのはどう?』とでも言っているのでしょう▽ GM_isui: 月海の意識が黒に染まる間際、少年の大きく頷く声が月海に届いた。 GM_isui: それからはまさしく尻穴地獄であった。 GM_isui: 気絶しては尻穴快楽で起こされ、ふたたび気絶……気絶と絶頂を繰り返す爆乳巫女に少年と淫魔の悪戯……いや、拷問は続く。 GM_isui: まずはペニス、淫魔の祝福を受け底無しになった少年は何度も射精し月海の腸内に注ぎ込む。 GM_isui: 次に腕、少年の細い腕を回転させながら月海の尻穴に挿入、まさしく手の平で媚薬とザーメンを塗り込められた。 GM_isui: 淫魔が呼び出した触手に穿られ、磨かれた。 GM_isui: それでも壊れない月海の極上アヌスはついに少年の人差し指を飲み込んだだけで激しく絶頂するまでに鍛えられたのだ。 GM_isui: ▽ I02_Tukimi: 【月海】「や、ぁ、ひ、ぁ、だめだ、もう、回数がっ! きゃふぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!?」 もう何度目かもわからない尻穴絶頂が月海の体を貫くと同時に、ぷしゃあああああああっと潮が股間で弾けます。というか既にアヌスでイくたびに潮を吹くのが普通になってしまっており、床は愛液で凄いことになってしまっていますね。脱水症状になっていないのはは、途中サイカが召喚した触手に飲まされた液体のせいでしょう。そのため排泄穴を穿り返されるたびにイき続け、そして今は『周囲の男たちに後ろの穴を指でいじられて、10分間で10回以内にイクの抑える』というゲームをしていました。が、開始三分ほどで規定回数をオーバーしてしまい、あえなくこの淫獄からの脱出に失敗してしまいます。そんな遊びが何度と無く繰り返され――▽ GM_isui: エンディング:姦淫の時が過ぎて…… GM_isui: プシュゥ…… GM_isui: 目的地に到着したのか、それとも誰かがバスを停車させたのか、車内に充満した淫密な空気がドアの開閉とともに外に吐き出される。 GM_isui: 何度も何度も少年にアヌスを犯され、指一本で絶頂するまで躾けられ、乗客に全身を、痴態を視線で嬲られた月海は少年とサイカに尻穴を指フックで支えられるようにしてバスを降りる。 GM_isui: どうやら目的地の花火大会の会場だったようで、3人に続いてバスに乗っていた乗客たちが上気しながらゾロゾロと降りる。 GM_isui: もうしばらくしたら花火大会が開催されるのか少し離れた川沿いは人ごみでごった返している、だが月海を含む三人は人の流れから外れた人気の無い場所に向かうのだった。 GM_isui: 【少年】「おねーさん♪ 花火の前に一休みしよっか♪」 GM_isui: 少年が月海のアヌスをほじりながら明るく話しかけてくる。 GM_isui: ▽ I02_Tukimi: 【月海】「きゃふぁっ!? ……は……ぁ……ふ……」 バスから降りたのはいいものの、もう立っているのがやっとという状況でふらふらと歩いていますね、なので少年から逃げることもせずそのままつれていかれます。勿論尻穴に指先をつっこまれてイきながら▽ GM_isui: 【サイカ】「ふふふ♪ これは本当に楽しい花火大会になりそうだわぁ♪」 GM_isui: かなえの身体を奪っているサイカはいやらしい笑みを浮かべ尻穴絶頂に悶える美城の巫女を見下ろす…… GM_isui: その笑みに連なって少年も嬉しそうに笑うのだ。 GM_isui: そう……本当の淫祭は今から始まるのだと月海に告げるように…… GM_isui: くらくら 第四話 淫祭~痴漢バス~ GM_isui: 完 GM_isui: お疲れ様でしたー!! (つやつや I02_Tukimi: おつかれさまでしたー I02_Tukimi: 今日は集中した!(きりっ GM_isui: そしてリザルト張っておきますねー! I02_Tukimi: はーい! GM_isui: ・経験点:シナリオ成功40点+24(敵&罠)+18=82 GM_isui: ・ミアスマ:シナリオ成功ミアスマ4点+5.5点(SP分)=9.5点 GM_isui: ・名声1点 GM_isui: ・サイカorかなえor少年の人脈をLv1 GM_isui: いや~……エロエロじゃった…(はふはふ I02_Tukimi: 今日もいすいさんありがとう! I02_Tukimi: そして楽しかった! GM_isui: いえいえ、こちらこそ楽しかったのですよー!! GM_isui: やっぱり月海ちゃんはエロくてかわゆい!
https://w.atwiki.jp/kskani/pages/485.html
彼等彼女等の行動 (03~04) ◆qYuVhwC7l. 【03.忍者蛙の想念】 『さて、皆が気になる禁止エリアを発表するよ。九箇所にもなるとさすがに危ないから聞き逃さないようにね。 暗くなってきたけどしっかりメモしておく事を薦めるよ。 午後19 00からF-5 午後21 00からD-3 午後23 00からE-6』 北西の遊園地、スタッフルーム。 スピーカーからの主催者の声を聞き、禁止エリアをペンでマーキングしながら、ドロロ兵長は顔をしかめた。 これはちょっとあからさまなような…逆にどうでもいいような……それは兎も角として、多少厄介な…という複雑な心境を表した表情で、 この殺し合いが始まって以来の相棒の少女魔道士、リナ=インバースと視線を合わせる。 交差された視線で大体の事を察したリナは、さほど深刻そうな表情も見せずに答える。 「ま、心配しないでも大丈夫よ。いざって時は私が何人か抱えて飛ぶし、時間もあるしね」 「しかしこれが意図する事というのも多少気になるでござるな」 「っつってもねぇ、ここにもう何があるもんでも…」 「…二人とも何の話をしてるの?」 突然始まった彼女たちの会話に、奇妙な物を見る目を向けているのは朝倉涼子。 さらさらとしたストレートの長髪に、メイド服という非常に目立つ格好をしている少女だ。 「ま、長い付き合いって奴よ。そこまで気にしないでいいから」 「といっても、拙者とリナ殿はまだ出会ってから18時間足らずしか経っていない気がするでござるが…」 「細かい事は気にしないでいーの!」 突如始まった掛け合い漫才を微妙な視線で見つめた後で、朝倉は咳払いを一つして気を取り直す。 これから配信される情報を聞き逃すわけには行かないからだ。自分の為にも、そして同行者の少女の為にも。 「とりあえず、もう死者の放送に移るわよ。しっかりと聞いて置きましょう?」 「わかってるわよ」 「御意」 二つの特徴的な返事にまた応えるように、この殺し合いのゲームマスターである草壁タツオの声が続いて流される。 『次はいよいよ脱落者の発表だ、探し人や友人が呼ばれないかよく聞いておいた方がいいよ。 後悔しない為には会いたい人には早く会っておく事だよ―――せっかくご褒美を用意してあげたんだから、ね?』 何を言うか…!人道に外れた、あまりにも外道な男よ――――ドロロ兵長は怒りを覚える。 良く言うわよ、自分で殺し合いさせといて――――リナ=インバースは嘆息する。 …あの子が生き残れる確率、計算しなくて良かったかもしれない――――朝倉涼子は身構える。 そして、運命の死者発表が告げられる。 『朝比奈みくる』 朝倉涼子が、わずかに体を動かした。しかしそれは一瞬のこと。 『加持リョウジ』 誰一人反応するものはいない。 『草壁サツキ』 目立って反応するものはいない。だが、三人の顔には少なからず影が刺す。 『小泉太湖』 メイドの少女の目が動く。だが、それだけ。 『佐倉ゲンキ』 特徴的な眉が見える眉間が、僅かに寄せられる。 『碇シンジ』 小休止、だろうか。 『ラドック=ランザード』 答える者はいない。 『ナーガ』 あいつじゃ、ないのよね。 確認するまでもない事が、なぜか心に浮かんだ。 『惣流・アスカ・ラングレー』 ここにきて、彼女が強く反応する。だがその顔からは納得と安心の色が強く見える。 それでもまだ気は抜けない。 『キョンの妹』 そして、懸念事項を的中させてしまった少女が歯噛みするのと、彼女たち三人から離れた場所にあるソファーから物音がしたのはほぼ同時であった。 三人、正確には二人と一匹の顔が一斉にソファーへと向けられ、上体を起こし呆然としている幼い少女の存在を認めた。 つい先ほどまで、少女の傍に寄り添うように置かれていた逆三角形のブローチが床に落下している。 今さっきの物音が、彼女が体を起こしたのに付随して落下したのだ、という事は容易に想像が付いた。 「………うそ……アスカお姉ちゃん……妹さん………」 可愛らしい色違いの両目を大きく見開いたまま、呆然と少女――ヴィヴィオが呟いた。 その瞳の中に見えるのは虚無、そしてあまりにも深すぎる悲しみ。 (このような幼い子供が、何という……!) まだ僅か数年しか生きていないであろう子供が背負うには大きすぎるその色を見て、心優しき忍者蛙が歯噛みする。 しかし、だからと言ってこの少女に自分が何をしてやれるのか? まだ知り合ってから1時間も経っていない、そもそも顔を合わせたのも今この瞬間が初めてなドロロには、ヴィヴィオに関して持っている情報が少なすぎる。 傍らに立つリナもまた同じような思いを抱いているのだろう。苦虫を噛み潰したような表情をしたままで、身動きを取ることが出来ていない。 そして、この中では最も長い時間を彼女と過ごしているであろう朝倉涼子は………? 『僕だって不本意だったけどどうしても態度を改めてくれなかったんでこの有様という訳さ。 普段の生活でも困るよね、そんな人。』 スピーカーからは尚も草壁タツオからのメッセージが送られてくるが、それをまともに聞いていられる人物はここにはいない。 時間が止まったように動けない三人の前で、ただヴィヴィオだけが呆然と二人の少女の名前を呼んでいる。 やがて、一番最初に時間の流れを取り戻したのは朝倉涼子であった。 早歩きほどのスピードでソファのヴィヴィオに近づくと、床に落ちていたバルディッシュを拾って少女の体を優しく抱きしめる。 「涼子…おねえちゃ……?」 今まで存在しない相手を見つめていた目が、ここで初めて確かに存在する相手を捉える。 だが、そこに浮かぶ光はまだ余りにも虚ろだった。 大丈夫よ、と小さく呼びかけた様子の朝倉は、ヴィヴィオを抱きしめたままでその頭を撫でてやる。 ふらふらと虚空をさまよっているだけだった小さい両手も、ここに来てようやく自分を支えてくれる相手に縋りついた。 その時朝倉涼子の顔に、僅かながら安心したような笑顔が浮かぶのをドロロは見た。 だが、それも一瞬で消えうせると、朝倉はヴィヴィオを抱き上げてゆっくりと立ち上がる。 「…ごめんなさい、少しだけ席を外すわ。遠くには行かないから安心して」 視線は自分の胸に顔を埋めているヴィヴィオに注いだまま、顔だけをわずかにこちらへ向けて朝倉が言う。 そして、ドロロが御意、という間もなく彼女たちはスタッフルームから退出した。 ドロロ達は、それをただ見守るしかできない。 気が付いた時には放送も終わり、痛いほどの沈黙が部屋の中を支配していた。 「……考えてみたら、こういうのを見るのって初めてよね」 「……そうでござるな」 短い受け答えの中で、ドロロは今までの放送直後の事を回想する。 ドロロもリナも、この会場にいる参加者達の中では精神的に『強い』部分に入るのだろう。 ドロロの知り合いである冬樹やガルル、リナの知り合いであるゼルガディスの死を知ったときでも、動揺こそしたがすぐにそれを乗り越える事が出来た。 この殺し合いが始まって早18時間、画面の向こうの『深町晶』と言う人物以外には敵対関係にある者ぐらいにしか遭遇していなかったドロロ達は、 初めて他の参加者の深い悲しみを前にして、酷く意気消沈した。 「あの子の事は、アサクラに任せましょう。私たちがここで鬱になってても何の意味もないわ」 やや強い言葉を選んだのは、リナ本人の性分あっての事であるのと同時に自分を鼓舞するためでもあったのだろう。 それを察したドロロはうなずくと、再び起動中のパソコンの前へと陣取った。 「拙者達は、拙者達が出来る事をするべきでござるな。時にリナ殿、禁止エリアの事についてはどう思われるか?」 気分を切り替えるためにも、先ほどの放送で気になっていた事をリナに伝える。 二番目に禁止エリアとして指定されたのはD-3。あと三時間もしてここが閉鎖されれば、今自分たちがいる遊園地へと侵入するのは困難になるだろう。 それは裏を返せば『ここに侵入されたくない』という主催者の考えが浮かびあがるようでもあるが……… 「正直さっぱりわっかんないわよねぇ…あたしら二人で色々調べたけど、ここには何にも無さそうだったし」 「うむ…それに加えて、わざわざ三時間後に指定するのも不可解でござる。もしも本当にここの調査を阻止したいのであれば、19時の禁止エリアに指定すればいいハズ」 「ま、もしそうなってもD-2とC-2の海をあたしの『翔封界』で飛んで脱出すれば大丈夫だし…そういやアサクラって飛べるのかしら?」 「奇妙な術を扱えるようでござったが、そればっかりはわからないでござるな」 「ドロロやヴィヴィオぐらいだったらいいんだけど、流石にアサクラまで抱えるとなるとねぇ…ま、最悪の場合21時までにあの二人だけ脱出してもらえばいいだけね」 二人の心配はさておき、朝倉は元々飛行能力は無いとは言え、支給品によって飛行することは出来るのであるが、それについてはここで置いておく。 「アサクラの事は後にしとくとして…結局これは、あくまで『主催者のブラフ』って事になるのかしらね…」 「拙者達に対する強制力がほぼ無い事を考えれば、おそらくは…しかし、それでは何の意図で禁止エリアを指定しているのやら」 「もしかして適当にぽいぽい配置してるだけだったりしてねー?」 「い、幾らなんでもそれは考えたくないでござるな…」 ぶっちゃけたリナの仮説を聞いてドロロが苦笑しながら答えるが、こればかりは予想するしか無い。 主催者の思惑はともかくとして、少なくとも二人の共通認識としては『この遊園地に隠されているものは無い』という事で固まりつつあった。 「そういや、あのオッサンなんかどーたらこーたら言ってなかった? 『困る』とかなんとか…あたしとしてはそういう弱みになるような情報はほっとけないんだけど」 「拙者もそれについては聞き逃してしまったでござるな。まぁ、晶殿に尋ねてみればすぐに…っと、そういえば晶殿達を待たせっぱなしでござった」 「丁度キーワードを伝えた所で放送に突入したからねぇ…おかげでこっちもkskに付いて調べられ――――うぅん…」 PCを操作し、チャットの画面を出していたドロロを見ていたリナの言葉が突然不自然に途切れる。 慌ててドロロが視線を向けてみれば、頭を片手で押えながら覚束ない足取りでふらふらと揺れているリナの姿があった。 その顔は苦痛に耐えるように僅かに歪んでいる。 「リナ殿!? どうされた!?」 「あぁ、そんなに心配しないで大丈夫…予想以上に疲れてて、ちょっと立ちくらみしただけだから。やっぱ景気よく魔法使いすぎたのかしらねぇ…」 いつもはこんな事ぐらいでどうにかなんないんだけど――やや悔しそうに呟くリナを見て、ドロロは一つ提案する。 「リナ殿、晶殿達との情報交換やキーワードの調査は拙者がやっておくでござる。リナ殿は無理せず休んでいてくだされ」 「そう? じゃあそうさせてもらうわ…ひと段落したら、すぐ戻るから」 ドロロの提案にそう答えると、リナはややふらつく足取りのままソファーへと向かい座り込む。 そして自分のディパックから赤い宝石を取り出して何やら精神の集中を行っているのを見届けた後で、ドロロはようやくチャットの画面へと注目した。 だが、もう既に十数分も時間が経っているというのに、先ほど中断されたままで晶達からの発言は届いていなかった。 泥団子先輩R>晶殿、どうされたでござるか? 彼等の安否を気遣う書き込みをした後で、ドロロはその理由にはたと気が付いた。 先ほど自分がこの口で、もといこの手で伝えた情報の事だ。晶と共にいる人物(この呼称が正しいかどうかはとりあえず置いておく)、スエゾーの友人ゲンキの死亡。 既にその事実は知っていたとは言え、やはり何かしらのトラブルがあったのかも知れない… 先ほどのヴィヴィオの様子を思い出しながらそんな事を考えていると、晶からの返事が来た。 ゴーレムの友>すいません、少しゴタゴタがあって書き込むのが遅れてしまいました。今はもう大丈夫です。 (やはり、ひと騒動あったのでござるな……) 画面の向こうで何かがあった事にやや心を痛めつつも、しばらく考えてドロロはそれに答える。 泥団子先輩R>なに、仕方なきことでござる。大事がないのであれば、それに越したことはないでござるよ。 ゴーレムの友>ありがとうございます。では、早速ですがこちらのリングの状態についてお伝えします。 ゴーレムの友>新たに作動しているリングは二つありました。E-8,9周辺の巨大な湖の中と、I-4の森の中です。 ゴーレムの友>残念ながらまだ動画は確認していませんが、この情報交換が終わったら見てみるつもりです。 泥団子先輩R>情報提供感謝するでござる。 泥団子先輩R>こちらも、今からキーワードを使ってkskを調べようとしていた所でござる。 それからしばらくの情報交換が行われ、ドロロは先ほど聞き逃した放送についての詳細を知る事が出来た。 曰く、『主催者達は何度かこの会場へ訪れており、その場に居合わせても手出しをしないように』と警告を発していたとの事。 既に今回の死亡者の中には、主催者への反逆行為によるペナルティによってその命を奪われているらしい事。 これからもそのような反逆行為があれば、その場にいる全員に制裁を加えるという事。 そしてここからは雨蜘蛛による仮説だが、主催者によるペナルティは首輪を用いること無く行われたのではないか、という事。 (これは少し気になるでござるな) この殺し合いの説明の場にて、クルル曹長のパートナーに似た雰囲気の少年が始末された時には確かに首輪が発動しているようだった。 その時の事を思い出してみても、主催者の二人は一瞬でそれを実行し、そして実行したことによる疲労などの何かしらのデメリットも負っていないように見えた。 少なくとも、合理的に考えてみれば首輪の使用を躊躇する理由は無いはずだ。 この事については色々と考察してみる必要がありそうだ。 そして一通りの情報交換が終わり、1時間後の再会を約束してこのチャットを切り上げようとしたとき、晶側から一つの質問があった。 ゴーレムの友>すいません、少しお待たせしました。最後にもう一つだけいいでしょうか。 ゴーレムの友>スエゾーが、ゲンキさんの死について教えてほしいと言っています。 ドロロは、思わず息を飲んだ。 この提案自体に不自然な事は何もない。先ほど、その事実を伝えた時にも『その詳細は放送後に知らせる』という流れになっていたのだ。 だが、今ここにゲンキ少年の死に居合わせた人物、朝倉涼子はいない。かといって先ほどの様子では呼び戻すのも憚られるだろう。 しばし思考した後、ドロロはチャットにてこう発言した。 泥団子先輩R>承知したでござる。しかし、実際にゲンキ殿の死をみとった朝倉殿とヴィヴィオ殿は現在席を外しておられる。 泥団子先輩R>いつ頃戻ってこられるかはわからないでござるが、少なくとも1時間後には戻ってきているはずでござる。 泥団子先輩R>ただし、最期の概要だけは拙者も話を聞いているでござる。 泥団子先輩R>今、又聞きでもいいから話を聞くか、それとも1時間後に改めて朝倉殿達から話を聞くか。スエゾー殿、選んでほしいでござる。 返事が返ってくるのに、そう時間は掛からなかった。 ゴーレムの友>スエゾーは、今話を聞きたいと言っています。そして、聞きたい事は一つだけだそうです。 ゴーレムの友>「ゲンキは、闘っとったんか?」 様々な想いが込められているであろうその質問を深く噛みしめながら、ドロロはゆっくりとタイピングしていく。 ゲンキの事についてドロロが知りえているのは、朝倉から聞いた僅かな情報だけだ。 だがそれでも、自分の知りうる限りの事全てをこの画面の向こうにいる相手に伝えてやりたいと思った。 泥団子先輩R>ゲンキ殿は、勇敢で優しい少年であったと聞いたでござる。 泥団子先輩R>戦い、自分たちを殺そうとした者の命を奪うことなく引き止め… 泥団子先輩R>その者を庇って散っていったそうでござる。 一分、経過。 ………二分、経過。 それからさらに数分が過ぎた所で、ようやく彼等の答えが返ってくる。 ゴーレムの友>ありがとうございました たったのそれだけ。文字数にしてみればたった11文字のそれだが、ドロロには何よりも重い一言に見えた。 これだけの時間をかけ、さらに今まで欠かす事の無かった句読点も打ち忘れる程である晶の気持ちはいかばかりか。 そして、誰よりもゲンキの死を強く受け止めているスエゾーの気持ちは。 (晶殿、スエゾー殿…貴方達の怒り、悲しみはは、拙者が決して無駄にはしないでござる) 『ゴーレムの友さんが退出しました』と表示された画面を見ながら強くそう決心すると、ドロロは先ほど出していた名簿の画面を出す。 まず手始めに、名簿の一番最初の人物である『キョン』の項目をクリックし、キーワード入力画面を呼び出した。 『キーワード:プロジェクトFの正式名称は?』 「今回はサービス問題でござるな……」 チラリとPCの傍に置いてある『プロジェクトF ~挑戦者たち~』を一瞥する。 その中に幾度となく登場するこの単語を、ドロロはゆっくりと入力した。 『プロジェクト・フェイト』、そして、エンター。 正しいキーワードが入力された事でロックされていたページが解禁され、ディスプレイの中に表示されたのは――― 【04.幼き聖王の決意】 「これは………」 ヴィヴィオを抱きかかえたままスタッフルームから退出し、外へと移動した朝倉涼子がまず最初に挙げたのは驚きの声だった。 ひとまず、すぐ傍に設置されていたベンチの上にヴィヴィオを座らせた後で、朝倉はゆっくりと周囲を確認する。 夕闇の中に浮かぶ遊園地は、先ほどとは全く違う様相を映し出していた。 さっきまで薄暗かったここは綺麗にライトアップされ、幻想的な風景を生み出している。 先の戦闘による生々しい破壊跡こそあちこちに残っているものの、それを差し引いても尚美しいと思わせる光景が、朝倉の目の前に広がっていた。 もしも観覧車が今もまだ存在していたとすれば、さぞかしロマンチックな物に見えたであろう。 (ほんのついさっきまでは、ライトアップなんか施されてはいなかった。 時間から見ても、第三回放送開始時…つまり、18時から自動的に照明が作動するように設定されているのかしら) ふとそんな事を考察しながら朝倉はしばらく遊園地を観察し、やがてそこから視線を外した。 流れ続けている軽快な音楽と相まって、楽しげな雰囲気の遊園地。 だが、今はそんな物に現を抜かしていられるような状況ではないだろう。 そして、本来ならばこの光景に心を奪われ、癒されそうである少女もまた別の事に囚われ続けていた。 「アスカお姉ちゃん……妹さん……」 ベンチの上に座り、俯いて自分の膝を見つめたままでヴィヴィオが小さく呻いた。 その脳裏に浮かんでいるのは、自分が救う事の出来なかった二人の人物。 惣流・アスカ・ラングレー。 この殺し合いが始まってから、一番最初にヴィヴィオが出会った女の人。 第一印象は、決して良くはなかった。 『凄くイライラしていて、怖い人』。 ママ達のような優しい人たちに囲まれていたヴィヴィオにとって、自分の大切な人たちとは正反対な性質を持つアスカは恐怖の対象ですらあった。 それでも、『頼まれたから』などと言いながらヴィヴィオの元に戻ってきてくれた時。 疲れていた自分を見かねて、ぶっきら棒で乱暴な口調でありながらも、荷物を持ってくれようとした時。 ヴィヴィオは、多少の戸惑いを覚えながらも、確かにアスカに感謝していた。 そしてヴィヴィオの印象が、『不器用だけど、本当はいい人』に切り替わりつつあった所で、その事件は起こった。 突然の、岩のような奇妙な肌を持った男の来襲。そこでアスカを含む仲間たちと散り散りになったヴィヴィオ。 それから、様々な悲しい出来事を乗り越えた後で、学校にてようやく再会できたアスカは……全くの別人の様になっていた。 『やっと見つけたわ。 捜したのよヴィヴィオぉ?』 邪悪な笑顔を浮かべながら、マシンガンを手に持ち自分に話しかけるアスカ。 『決まってるじゃない、化け物を殺すのよ』 どう見てもただの人間、それもまだ年端もいかない少年少女に対して、殺気をむき出しにするアスカ。 『邪魔をするなぁ! ヴィヴィオォォォォ!!』 第三者からの襲撃による一瞬の隙をついて他人に襲い掛かり、それを妨害したヴィヴィオに向かってさえも殺意を向けるアスカ。 醜い悪鬼のような形相で、常軌を逸した支離滅裂な考えで他人を殺そうとしているアスカを目の当たりにしても、 それでも尚ヴィヴィオは彼女を見捨てることが出来なかった。 自分たちと逸れた後で、アスカの身に何が起こったのかは知る由もない。だが、きっととても辛い目にあったんだろうとヴィヴィオは考えた。 辛い目にあって、酷い目にあって、それで他人を信じられなくなって、普通の人間でも『化け物』だと思い込む事で自分を守ろうとして…… だが、様々な悲劇を身をもって体験したのはヴィヴィオも同じ事だ。そして、ヴィヴィオはその度に優しい人々に救われ、精神を持ち直してきた。 キン肉スグルこと、キン肉マン。モッチー。フェイト。そして、涼宮ハルヒ。 自分が彼等に救われたように、今度は自分がアスカを救ってやりたかった。 キョンの妹。 彼女とヴィヴィオが共に過ごした時間は、限りなく少ない。 だがそれでも、ヴィヴィオは彼女がとても優しく可愛らしい女の子である事がすぐわかった。 もしもこんな状況でなければ、大の友達になれたかもしれない。 だが、余りにも非情な現実を前にして、彼女は血塗られた復讐の道へと歩き出そうとしていた。 目の前で……ヴィヴィオにはまだ幼すぎて理解できない感情を抱いていたであろう少年を殺されて。 彼の死を前にして、ひとしきり泣いたあとで妹は自分の決心を告げてきた。 『ごめんなさい、私……ゲンキ君の仇を討ちます』 その言葉を聞いた時、ヴィヴィオは深い悲しみを感じた。 人を、殺す。それがどれだけの悲劇を生むのかを、今さっき体験したばかりの彼女がこんな決断を下してしまった事が、酷く辛かった。 ヴィヴィオの言葉による説得は、結局何の意味も為さなかった。 だがそれでもヴィヴィオは諦めずに、さらに別の方法で妹の考えを改めようとした。 彼女と硬く手をつなぎ、生きている人の温かさを伝えてあげたかった。 ヴィヴィオが妹の為にそこまでしたのは、彼女本来の優しさもあるが、何よりも彼に頼まれたからだ。 『俺……もう、『 』を守れない。 これからは……アンタたちに『 』を、守ってほしいんだ……』 自らの死に際していても、自分の同行者を心配していたあの人。 自分を殺そうとした相手に対しても、身を呈して死から庇った、とても優しい心を持つ少年。 ヴィヴィオは、彼の熱い気持ちを無為にしてしまいたくは無かった。 何があっても、妹の復讐を阻止して、ゲンキの分まで長く生きていて欲しいと思っていた。 それでも、その結果は。 『アスカお姉ちゃん、一緒に逃げよう?』 あの焔に包まれた地獄の中で、ヴィヴィオはアスカを見つけてその手を差し伸べた。 しかし、ヴィヴィオの優しさは無残に踏みにじられる。それはアスカにではなく、何者かが放った破壊の光と、他でもない妹によって。 『ヴィヴィオちゃん、それはダメだよ……。そして、残念だけどここでお別れだよ?』 心の籠った説得も空しく、ただ復讐の牙を研ぎ続けていた少女は、憎き仇敵を追って炎の海へと飛び込んで行った。 そして、それがヴィヴィオが見た二人の少女の最後の姿となった。 「わたし……助けられなかった……!! アスカお姉ちゃんも、妹さんも…助けることが出来なかった…!!」 ぶるぶると体を震わせながら、ようやく口をついて出てきたのは悔恨の言葉。 膝の上に乗せた手をぎゅっと握りしめたままで、ヴィヴィオは自分が何も出来なかった事を悔み続ける。 やがて、ヴィヴィオの耳に自分に近づく足音が聞こえてくる。 同時に、地面に伏せたままの視線の先には、可愛らしいメイド服のスカートと足が見えた。 自分の傍に来たのが誰かを察したヴィヴィオは、その人物の名前を挙げながらゆっくりと顔を上げる。 「涼子……お姉ちゃん……?」 そこには、少なからず打算の感情があったのかもしれない。 今までのように、自分の同行者に優しく慰めてもらいたいという気持ちがあった事を、ヴィヴィオは否定しきれない。 だが、自分を見ている朝倉の表情は、酷く冷たい無表情であった。 呆然とそれを見ているヴィヴィオの顔をしばらく無言で観察した後で、彼女はようやく口を開く。 「自惚れるな、小娘」 吐き捨てるような残酷な言葉に、ヴィヴィオは強く息を飲んだ。 まるで、冷たい冷たい氷の手に心臓を鷲掴みにされたような、そのままズタズタに心を引き裂かれてしまうような強い衝撃。 精神的な大ダメージを受けて、悶える事も出来ずに呆然としているヴィヴィオの前で、朝倉はゆっくりと表情を変える。 今度は、それまでと全く正反対の優しげな微笑みを浮かべて。 ころころと変わる朝倉の様子についていけず、ただ見ていることしか出来ないヴィヴィオに彼女は近づくと、優しくその体を抱きしめた。 そのまま、少女の耳に口を寄せて、言い含めるようにゆっくりと語りかけ始める。 「ヴィヴィオちゃん。率直に言わせてもらえば、貴方はただの小さな女の子にすぎない」 朝倉の手が、まるで繊細なガラス細工を扱うかのような穏やかな手つきでヴィヴィオの頭を撫でる。 多少トゲのある言い方がヴィヴィオの心をちくりと刺したが、それは今の朝倉が纏う雰囲気のお陰で大分軽減されていた。 「まだ数年しか生を受けていない子供が、狂気に走り、復讐を狙う人間達を完全に説得できるほど……世界は優しくないの」 数年しか生きていないのは、私もいっしょなんだけどね―――そんな呟きは、彼女の心の中でのみに留められた。 その心境を知る由もなく、幼い少女はただ彼女の言葉を自分の胸に刻みつける。 「私は貴女を評価しているわ。……本当は恥ずかしいから言いたくなかったんだけど、学校でヴィヴィオちゃんが妹ちゃんを説得してくれたのは凄く助かった」 僅かな羞恥心からだろう。朝倉の声に、ほんの少しだけ苦笑の色が混じった。 面と向かって褒められた事は少なからず嬉しくはあったが、依然ヴィヴィオの心の中のほとんどは悲しみが占めている。 「貴女は間違いなく、貴女に出来る最善の手を打っていた。ただ…それでも尚、彼女たちを救うには足りなかった」 頭を撫で続けていた朝倉の手が、止まる。 ヴィヴィオは、朝倉の胸に抱かれたままで顔を上にあげ、彼女の表情を見ようとする。 「……冷たい現実だけれど、そういう事なのよ」 そう言い終わると、朝倉はヴィヴィオから少しだけ体を離し、少女の顔を正面から見つめる。 ヴィヴィオもまた、朝倉の表情を見返す。微笑みを消し、真剣な表情で自分と目を合わせている彼女の瞳の中には、何か強い光が宿っているのが感じられた。 涼子の胸に抱かれながら、ヴィヴィオの心がきゅうきゅうと締め付けられていく。 『世界は、こんなはずじゃなかった事ばっかりだ』 いつか誰かが言っていた気がする言葉。記憶の底から浮かび上がったそれがぐるぐると回りながら、ヴィヴィオをより一層傷つけていく。 それでもなおヴィヴィオは必死で耐えていた。 何度も何度もしゃっくりをあげながらも、必死で涙を流すまいとしていた。 「……どうして、泣こうとしないの?」 眉の根を寄せながら、純粋な疑問とともに朝倉が尋ねる。 ヴィヴィオは、少しでも気を抜けば決壊してしまいそうな涙腺に力を込めながら、たどたどしくそれに答えようとする。 「だ、って…っ…なのはママに、約束したからっ…! ヴィヴィオ、もう泣かないって…やくぞぐしだがらっ……!!」 いつだったかの、楽しかった頃の記憶。 母娘として一緒に生活する中で、なのはがヴィヴィオに求めたのは『強さ』だった。 転んでも、自分で立ち上がれる強さ。痛みを感じても、涙を流さずに歯を食いしばり耐えられる強さ。 そして、先ほどの刹那の邂逅の中でもヴィヴィオは母親に誓っていた。 『ママだいじょうぶ! ヴィヴィオはだいじょうぶだから!! だから泣かないでママ!!』 なのはママに約束した。ヴィヴィオはもう大丈夫だから、心配しないで。 母と別れ、こうして遠くにいる今でも健気にその約束を守ろうとしているヴィヴィオ。 そんなヴィヴィオを、朝倉は無言で抱きしめた。今度は、やや強めに力を込めて。 「お、ねえ…っちゃ……?」 「『泣く』という行為は、有機生命体にとって非常に高度かつ重要なストレスの解消法よ。 よくテレビなんかでは『泣かない強さ』なんて言葉を聞くけれど、私に言わせてみればそれはナンセンスな事。 ……泣く事が出来なくなった人間は、容易に心を病み壊れていくんだから」 胸の中の少女が挙げる疑問の声を無視して、朝倉涼子はヒューマノイドインターフェースとして知っていた雑学を語る。 難解な言葉にしばらく目を白黒させたヴィヴィオだったが、やがてそれが『泣く事』を肯定しているのだという事に気づき、心を震わせた。 そんなヴィヴィオを知ってか知らずか、朝倉はさらに言葉を続ける。 「無理はしないで、ヴィヴィオちゃん。今、貴女は泣いていいの…誰も貴女が泣く事を責めたりはしないから。…私が責めさせない、たとえ貴女のママ相手でも」 最後の呟きと同時に、ヴィヴィオと体と心の両方がぎゅぅっと締め付けられる。僅かに痛みと苦しみを伴うそれは、しかし辛いとは思わせない強い力があった。 きゅっと小さな両手で朝倉の服にしがみ付いて、その顔を彼女の胸に押しつけながら、ヴィヴィオの体がぶるぶると震える。 そして、決壊。 「………っ……ふぇ……っく……ぁ…うあぁぁぁぁぁっ…!!」 じくじくと痛む心の赴くままに、ヴィヴィオは泣き声をあげる。 アスカと妹が、血塗られた道を進んでしまった事が辛かった。 二人を、永遠に失ってしまった事が悲しかった。 何よりも、結局何も出来なかった自分が、とてもとても悔しかった。 台風のように荒れ狂う心の中身を、少女は自分が縋りついている存在へとぶちまける。 「わだじっ…!! わたし、強くなりたい…!!」 「うん」 「もう…もうこんな気持ち味わいたくない!!」 「うん」 「もう誰も死んだりしないように、強くなりたい!! 誰かを守れるように…! なのはママやフェイトママみたいに、強くなりたいよぉ!!」 ヴィヴィオの強い想いを、朝倉は小さく受け答えしてやりながら受け止めた。 自分を受け入れてくれる相手がいる事で、ヴィヴィオの心はどんどん解れていき、泣き声もまた強くなって行く。 ヴィヴィオを抱きしめたままで、朝倉もまた自分の想いを浮かべた。 「うん。貴方はまだ、心も体も成長できる。…これから…ずっとずっと強くなることができるんだから」 ―――私も貴方も、強くならなきゃいけない。もっと成長しなきゃいけないのよ。 思い浮かべるのは、今この瞬間も自分達を拘束している忌々しい首輪の事。 この問題を解決するには、自分が更に成長しなくてはならないのだ。 泣きじゃくるヴィヴィオを抱きしめ、頭を優しく撫でてやりながら、朝倉もまた、一つの決意を固める。 『人は挫折を知り、成長する』。 知識としては知っていた言葉の意味を、ヒューマノイドインターフェースは今初めて真に理解できた気がした。 時系列順で読む Back 彼等彼女等の行動 (01~02) Next 彼等彼女等の行動 (05~07) 投下順で読む Back 彼等彼女等の行動 (01~02) Next 彼等彼女等の行動 (05~07) 輝く光輪 朝倉涼子 彼等彼女等の行動 (05~07) ヴィヴィオ リナ=インバース 彼等彼女等の行動 (01~02) ドロロ兵長 深町晶
https://w.atwiki.jp/haruhi-2ch/pages/143.html
テンプレ 2015年4月より放送中のTVアニメ長門有希ちゃんの消失のスレッド用のテンプレートです。 21日目用 コピペ上の注意 有希「スレッドタイトルをよく確認してください」 重複チェックもよろしく。」 IE系でも崩れないようになりました。そのままコピペでOK ↓↓スレタイ↓↓ 長門有希ちゃんの消失 文芸部の活動21日目 ↑↑スレタイ↑↑ 1 ・【※実況厳禁】放送内容に対するリアルタイム書き込み行為は実況です。時報・チャット化・雑談は自粛しましょう。・基本的にsage進行(メール欄に半角でsage)で。・悪質なコテハン、荒らし、煽りは無視。・次スレは平時は 900踏んだ人が、または最速放送日~翌日の間は 800を踏んだ人がスレ立て宣言した上でお願いします・立てられない場合は次スレ用 1テンプレを添付しアンカー指定等で代理人を頼んでください・テンプレはまとめwikiのものを使用すること。 → ttp //www39.atwiki.jp/haruhi-2ch/pages/143.html◆放送・配信スケジュール◆放送局 放送開始日 曜日 時間TOKYO MX 4月3日 金 25:40~26:10AT-X 4月4日 土 22:30~23:00 ※リピート放送有りBS11 4月4日 土 27:00~27:30チバテレビ・tvk・テレ玉 4月5日 日 24:00~24:30サンテレビ 4月5日 日 24:30~25:00TVQ九州放送 4月5日 日 26:35~27:05信越放送 4月6日 月 25:55~26:25岐阜放送 4月7日 火 24;00~24:30三重テレビ 4月8日 水 25:20~25:30ニコニコ動画 4月23日 木 12:00~12:30◆公式関連リンク◆長門有希ちゃんの消失公式サイト : ttp //www.yukichan-anime.com/公式ツイッター : ttp //twitter.com/yukichan_anime涼宮ハルヒシリーズ公式サイト : ttp //www.haruhi.tv/◆本スレ関連リンク◆まとめwiki : ttp //www39.atwiki.jp/haruhi-2ch/テンプレ : ttp //www39.atwiki.jp/haruhi-2ch/pages/143.html避難所 : ttp //jbbs.shitaraba.net/anime/8072/◆前スレ◆長門有希ちゃんの消失 文芸部の活動20日目 [転載禁止](c)2ch.netttp //mastiff.2ch.net/test/read.cgi/anime/1434290488/ 2 ◆メインスタッフ原作=谷川流 キャラクター原案=いとうのいぢ漫画=ぷよ(月刊「ヤングエース連載」)監督=和田純一 シリーズ構成=待田堂子企画・エグゼクティブプロデューサー=安田猛 音響監督=鶴岡陽太(楽音舎)統括プロデューサー=伊藤敦 音楽=加藤達也キャラクターデザイン・総作画監督=伊藤郁子 音楽プロデューサー=斎藤滋・吉江輝成色彩設定=谷本千絵 音楽制作=ランティス美術監督=田尻健一 音響制作=楽音舎撮影監督=岩崎敦 編集=定松剛音響効果=森川永子 アニメーションプロデューサー=金子文雄・江口浩平アニメーション制作=サテライト 製作=北高文芸部◆テーマ曲・OPテーマ:「フレ降レミライ」 作詞:畑亜貴 作曲:佐々倉有吾、編曲:渡辺和紀 歌:北高文芸部女子会(長門有希:茅原実里、朝倉涼子:桑谷夏子、朝比奈みくる:後藤邑子、鶴屋さん:松岡由貴、涼宮ハルヒ:平野綾)・EDテーマ:「ありがとう、だいすき」作詞:畑亜貴、作曲:rino、編曲:Evan call(Elements Garden) 歌:茅原実里◆メインキャスト長門有希=茅原実里 谷口=白石稔キョン=杉田智和 国木田=松元惠朝倉涼子=桑谷夏子 古泉一樹=小野大輔朝比奈みくる=後藤邑子 涼宮ハルヒ=平野綾鶴屋さん=松岡由貴◆関連スレ谷川流 333 [転載禁止](c)2ch.netttp //hello.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1417438838/【ツガノ】 漫画版 涼宮ハルヒの憂鬱 15 【ぷよ】ttp //hope.2ch.net/test/read.cgi/comic/1364099608/涼宮ハルヒの憂鬱 SOS団の活動1856日目 [転載禁止](c)2ch.netttp //hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/ranimeh/1428117995/ ※懐アニの本スレはID非表示や作品間での住人気質の違い等場合によっては貼らないほうがよいかもしれません 3 ○今後の予定(関連商品はまとめwikiや公式サイトをあたって下さい)2015/3/26 コミック 長門有希ちゃんの消失(8)発売2015/4/1 小説 スピンオフ4コマ漫画小説『長門有希ちゃんの消失 とある一日』(著:新木伸、カバーイラスト:ぷよ)2015/4/3 アニメ 長門有希ちゃんの消失TVアニメ放送開始予定(東京MXテレビ他)2015/4/20 ラジオ ラジオ「北高文芸部ラジオ支部」パーソナリティ:茅原実里 桑谷夏子 ※毎週月曜日更新2015/4/29 CD TVアニメ『長門有希ちゃんの消失』OP『フレ降レミライ』発売 ※CWはラジオテーマ2015/5/27 CD 「長門有希ちゃんの消失」キャラクターソングVol.1「長門有希」2015/5/27 CD 「長門有希ちゃんの消失」キャラクターソングVol.2「朝倉涼子」2015/6/4 イベント 「「長門有希ちゃんの消失」×OIOI」コラボショップ(新宿マルイアネックス) ※6/18まで2015/6/24 CD 「長門有希ちゃんの消失」キャラクターソングVol.3「朝比奈みくる」2015/6/24 CD 「長門有希ちゃんの消失」キャラクターソングVol.4「鶴屋さん」2015/6/24 CD TVアニメ長門有希ちゃんの消失ED『ありがとう、だいすき』発売2015/6/26 BD 長門有希ちゃんの消失 Blu-ray 第1巻2015/6/30 雑誌 娘TYPE7月号発売2015/7/4 雑誌 ヤングエース7月号(長門有希ちゃんの消失 連載)2015/7/10 雑誌 月刊ニュータイプ6月号 月刊コンプティーク6月号 ※長門有希ちゃん特集有り2015/7/22 CD 「長門有希ちゃんの消失」キャラクターソングVol.5「涼宮ハルヒ」2015/7/31 BD 長門有希ちゃんの消失 Blu-ray 第2巻2015/8/28 BD 長門有希ちゃんの消失 Blu-ray 第3巻2015/9/25 BD 長門有希ちゃんの消失 Blu-ray 第4巻2015/10/26 アニメ 長門有希ちゃんの消失9巻限定版BD収録オリジナルアニメ(25分)※予約締め切り7月31日2015/10/30 BD 長門有希ちゃんの消失 Blu-ray 第5巻2015/11/27 BD 長門有希ちゃんの消失 Blu-ray 第6巻 4 Q AQ.原作「涼宮ハルヒの憂鬱」等のシリーズやアニメみる前提のアニメ?A.続編というわけではなにので見なくても楽しめますが、読むか視聴したほうが楽しめます。Q.涼宮ハルヒシリーズの原作者「谷川流は漫画「長門有希ちゃんの消失」の原作やアニメに関わってるの?A.「長門有希ちゃんの消失」については漫画の作者である、「ぷよ」に任せで関わっていないと思われます。 一方でぷよは構成会議にアニメに参加してますです。Q.涼宮ハルヒ関連作と聴いたけどこれ原作小説やアニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』・『消失』と同じ世界観なの?A.別物、パラレル、別世界として見てください。原作者公式発言→https //twit●ter.com/puyotopia/status/584277134195064832原作の一部世界観とキャラ設定を使ったリビルド作品と規程してるようなので。Q.タイトルにちゃんと付いてるけど「涼宮ハルヒちゃんの憂鬱」と同じくギャグ系なの?A.ギャグ部分はありますがあくまでも添え物で基本はラブコメモノです。Q.この作品の主人公ってだれ?A長門有希です。メガネを掛けた引っ込み思案のフツーの女の子です。長門とキョンによる話が主軸です。Q.キャラの性格付けは原作の消失準拠?A.いいえ、基本的には原作小説の消失を下敷きに、ぷよ独自の解釈と『涼宮ハルヒちゃんの憂鬱』のキャラの性格を取り込んだものとなっています。(例:ハルヒが常識人、有希は読書&ゲーム好き)Q.なんかアニメは原作や以前のアニメより絵が離れてると思うんだけど何故?A原作『涼宮ハルヒシリーズ』の.いとうのいぢのデザインからではなく、『長門有希ちゃんの消失』の漫画を元にデザインを起こしてるためだと思われます。Q.京アニではなくサテライトなのは何故?A.理由は不明ですが京アニが手を挙げなかった可能性があります。一昨年の12月に長門有希ちゃんの消失のアニメ化企画が発表されましたが、同時期に今年4月から京アニが制作し放映される響け!ユーフォニアムが発売し発売後すぐに版権元の宝島社へ京アニ側がアニメ化オファー出したそうなので…。 5 ◆避難所◆涼宮ハルヒの憂鬱 SOS団の避難活動18日目ttp //jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/8072/1301011493/◆キャラスレ◆長門有希に萌えるスレ 224冊目 [転載禁止] #169;2ch.netttp //hello.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1426703615/【涼宮ハルヒの憂鬱】涼宮ハルヒを語れ その168ttp //hello.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1428417000/【涼宮ハルヒ】佐々木とくっくっ Part74【変な女】ttp //peace.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1417359621/【ハルヒ】朝倉涼子さんと58れた日常ttp //wc2014.2ch.net/test/read.cgi/litechara/1349797429/【ここ】朝比奈みくるpart39【どこですか?】ttp //jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/9424/1325093456/【涼宮ハルヒの憂鬱】古泉一樹●×34ttp //wc2014.2ch.net/test/read.cgi/litechara/1332852054/【涼宮ハルヒの憂鬱】 キョン Part31ttp //wc2014.2ch.net/test/read.cgi/litechara/1329840138/【涼宮ハルヒの憂鬱】鶴屋さん萌え スレッド 18にょろttp //wc2014.2ch.net/test/read.cgi/litechara/1314811093/【涼宮ハルヒの憂鬱】喜緑江美里さんに追従するスレ18ttp //peace.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1321189087/【涼宮ハルヒの憂鬱】谷口 WAWAWA忘れ物13.1回目ttp //wc2014.2ch.net/test/read.cgi/litechara/1294752572/【涼宮ハルヒの憂鬱】国木田は消失でもショタ可愛い5.1ttp //wc2014.2ch.net/test/read.cgi/litechara/1294987600/
https://w.atwiki.jp/chaosrowa/pages/82.html
時間 名前 加害者 死亡場所 死亡作品 死因 [2]3時 513(3回目) しまっちゃうおじさん 不明 949 だが俺はお前が出てくる限り何度でも現れる しまわれる [2]3時 キャプテン しまっちゃうおじさん 不明 949 だが俺はお前が出てくる限り何度でも現れる しまわれる [2]3時 俺 しまっちゃうおじさん 不明 949 だが俺はお前が出てくる限り何度でも現れる しまわれる [2]3時 勉強男 しまっちゃうおじさん 不明 949 だが俺はお前が出てくる限り何度でも現れる しまわれる [2]3時 ギャグの人 しまっちゃうおじさん 不明 949 だが俺はお前が出てくる限り何度でも現れる しまわれる [2]3時 キャプ見沢 しまっちゃうおじさん 不明 949 だが俺はお前が出てくる限り何度でも現れる しまわれる [2]3時 いーさん しまっちゃうおじさん 不明 949 だが俺はお前が出てくる限り何度でも現れる しまわれる [2]3時 山崎渉 しまっちゃうおじさん 不明 949 だが俺はお前が出てくる限り何度でも現れる しまわれる [2]3時 ネオ麦茶 しまっちゃうおじさん 不明 949 だが俺はお前が出てくる限り何度でも現れる しまわれる [2]3時 バイオレンスかがみ デデデ大王 主催本拠地 950 950 殴打 [2]3時10分 レッド リクーム 幕張メッセ内部 952 殺してでも うばいとる なぶり殺し [2]3時10分 又吉イエス 田代 幕張メッセ内部 953 唯一神は私だ 不明 [2]3時10分 長門有希 暗黒長門 栃木県と埼玉県の境目 953 闇に舞い下りたI was snow 不明 [2]3時10分 タケシ(3回目) 朝倉涼子 栃木県 953 闇に舞い下りたI was snow ズガン 不明 レジェンドゴジータ テラカオス 不明 958 汚ねえ花火 吸収 [2]3時30分 ベジータ テラカオス 主催本拠地 958 汚ねえ花火 かめはめ波 [2]3時30分 513(4回目) 南夏奈 東京都教会 960 ま た 5 1 3 か ズガン [2]3時30分 ウーロン アレクサンド・アンデルセン 幕張メッセ周辺 961 紅の豚 刺殺 [2]4時 岩崎みなみ(アニメ版でない) 柊かがみ 幕張メッセ周辺 961 最後の誤解 斬殺 [2]4時 エクスデス 柊かがみ 幕張メッセ周辺 962 最後の誤解 斬殺 [2]4時 ゴジラ レオパルドン 千葉県 967 たまにはでかいやつも 駆逐 [2]4時 GODZILLA レオパルドン 千葉県 967 たまにはでかいやつも 駆逐 [2]4時 ゼットン レオパルドン 千葉県 967 たまにはでかいやつも 駆逐 [2]4時 グラビモス レオパルドン 千葉県 967 たまにはでかいやつも 駆逐 [2]4時 コンボイ レオパルドン 千葉県 967 たまにはでかいやつも 駆逐 [2]4時 パルパレーパ レオパルドン 千葉県 967 たまにはでかいやつも 駆逐 [2]4時 ガルファ皇帝 レオパルドン 千葉県 967 たまにはでかいやつも 駆逐 [2]5時 バータ ディアボロモン 幕張メッセ周辺 972 所詮かませ 首を切られる [2]5時 グルド ドナルド 幕張メッセ周辺 974 特戦隊最弱はダテじゃない 首を引きちぎられる [2]5時 ヴェル爺さん グルド 幕張メッセ周辺 974 特戦隊最弱はダテじゃない 杭が心臓を貫通 [2]5時 リクーム ⑨ 幕張メッセ周辺 976 ギャグとシリアスの温度差が激しい エターナルフォースブリザード [2]5時 ジース ユーゼス 幕張メッセ周辺 976 ギャグとシリアスの温度差が激しい 念動力光線 [2]5時 ユーゼス ギニュー 幕張メッセ周辺 976 ギャグとシリアスの温度差が激しい 渚カヲルに身代わりにされる [2]5時 ギニュー 渚カヲル 幕張メッセ周辺 976 ギャグとシリアスの温度差が激しい 刺殺 [2]4時40分 ロムスカ・パロ・ウル・ラピュタ テュポーン 幕張メッセ 980 980 はないき [2]4時40分 アレクサンド・アンデルセン 保坂 幕張メッセ 980 きもかっこいい保坂 自爆 [2]4時40分 保坂 (自滅) 幕張メッセ 983 きもかっこいい保坂 自爆 [2]5時 阿部さん (自滅) 幕張メッセ周辺 983 男達のヘヴン状態 絶頂 [2]5時 ソリッド・スネーク(2回目) (自滅) 幕張メッセ周辺 983 男達のヘヴン状態 絶頂 [2]5時 TDN (自滅) 幕張メッセ周辺 983 男達のヘヴン状態 絶頂 [2]5時 道下正樹 (自滅) 幕張メッセ周辺 983 男達のヘヴン状態 絶頂 [2]5時 ビリー兄貴 (自滅) 幕張メッセ周辺 983 男達のヘヴン状態 絶頂 [2]5時 TDNコスギ (自滅) 幕張メッセ周辺 983 男達のヘヴン状態 絶頂 [2]不明 キョン (自滅) 夢の国 986 ザ・悲劇 首輪爆発 [2]不明 赤木しげる(19) (自滅) 夢の国 986 ザ・悲劇 首輪爆発 [2]不明 サザエさん (自滅) 夢の国 986 ザ・悲劇 首輪爆発 [2]5時50分 南夏奈 南千秋 幕張メッセ周辺 986 集う異端組 爆死 計47名/総計107名 【殺害数ランキング】 順位 該当者 殺害数 1位 マーラ様 16人 2位 しまっちゃうおじさん 9人 3位 阿部さん 8人 4位 涼宮ハルヒ、レオパルドン 6人 6位 柊かがみ 5人 7位 513 4人 8位 長沢勇治、長沢勇治、泉こなた、テラカオス 2人 12位 バルバトス・ゲーティア、永沢君男、アックマン、イチロー、ルーファウス、デデデ大王、リクーム ディアボロモン、ドナルド、グルド、チルノ、ユーゼス、ギニュー、渚カヲル、テュポーン、保坂 南夏奈、南千秋、暗黒長門、朝倉涼子、田代、アレクサンド・アンデルセン 1人
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/4740.html
ちょっといじわる 結婚記念日 長門とアイス キーワードは恋愛 甘える キョンの告白 長門さん、へい! 涼宮ハルヒの願望 涼宮ハルヒの奇跡 涼宮ハルヒの理想 甘いプリンの秘密 涼宮ハルヒの決意 夏の夜の・・・ 不治の病 未来 お揃い 『居眠り』 涼宮ハルヒの発熱 おとめごころ 長門と古泉 Strawberry Of Shortcake それって迷信じゃないのか? カンケリ 進路 年明けバカポー 凡人に泣いた日 ニチジョウ 従順なハルヒ 寒中暖あり ONE DAY ON THE SNOW ツンデレマフラー ピロートーク Pretty Devil Remedy of love 桜風 俺の右隣には アル雨ノ日ノコト 日常じゃない日常 4月1日の長門 結婚後の橘キョン アフター ザ ナイトメア ミッドナイト・コーリング アニマル涼宮(旧題動物シリーズ) バカップル保守 胸焼けプリン 朝倉涼子のグサデレ 魅惑の王様ゲーム 最後の王様ゲーム 喜緑さんinハワイ 頑張って朝倉さん 喜緑さんその3 喜緑さんその2 喜緑さんその1 犬を飼ってみた喜緑さん アホな会長さん Sな喜緑さん 森園生の電子手紙(森さんと国木田) 霊なのか夢なのか 霊なのか夢なのか現実なのか あついたたかい キョンの病欠 涼宮ハルヒの病欠 絆創膏(ハルキョン) 柔い痛みに絆創膏 待たせたな。 お待たせしました。 有希化粧 きみろりさん 素直になれたら ハカセ君の愛妻 時々夏、ところにより冬。そして… 涼宮ハルヒの回転式機関砲 (ハルキョン) キョンの欲望 (ハルキョン微エロ) ハルヒが顔に怪我しちゃった保守 月曜日 ハロウィンという名の 筆談騒動 新川さんちで晩ご飯 義務=権利? 落葉樹 キョンとハルヒの入院生活 キョンとハルヒの事実婚生活 初冬の月夜 キョンフィルター強制解除 一足遅いクリスマス 初詣で初冗談 未熟なフタリ カッターの刃と鮮血の呪い She loves him. バレンタインイブ 夢の中なら 想い出の場所で 聖バレンティヌスに乾杯 二人で… kick start, my heart. ハルキョンのグダデレ ササッキーの『キョンとラブラブ大作戦』 Think of K 熊と魔法使い
https://w.atwiki.jp/sin-changerowa/pages/330.html
精神側 + ... 1.アイシ・アヤノ 2.アーカード 3.浅倉威 4.朝倉涼子 5.十六夜咲夜 6.伊地知星歌 7.泉研 8.ヴィンスモーク・サンジ 9.ウォッカ 10.ウタ 11.内海将 12.ウルトラマン 13.オマツリ男爵 14.鏡飛彩 15.神賽惨蔵 16.風間トオル 17.岸辺露伴 18.喜多郁代 19.北沢徹 20.キャル 21.玉壺 22.クラウンイマジン 23.句楽兼人 24.黒江 25.ケケラ 26.夏油傑 27.黒死牟 28.五条悟 29.後藤ひとり 30.桜井景和 31.サタン 32.さっきゅん 33.ジェイク・マルチネス 34.シャドウ天城雪子 35.シャンクス 36.シャンクス 37.少佐 38.ジョン・ジェームズ・ランボー 39.禪院扇 40.禪院甚壱 41.禪院直哉 42.禪院真希 43.戦極凌馬 44.ゾーフィ 45.タイラント 46.対話宇宙人 メトロン星人 47.ちいかわ 48.チャット 49.継国縁壱 50.椿鬼 51.ドクトル 52.ドッスン 53.ドラルク 54.斗和子 55.首領・クリーク 56.ナギ 57.涙目のルカ 58.虹村億泰 59.虹村形兆 60.佩狼 61.橋本陽馬 62.パズー 63.東方仗助 64.ピッコロ大魔王 65.ヒミコ 66.フラウィ 67.ブラック 68.辺見和雄 69.星野愛久愛海 70.ポプ子 71.魔王タソガレ 72.まろうこん 73.ムスカ 74.めぐみん 75.メフィラス 76.モモンガ 77.山田リョウ 78.ユーリ・ローウェル 79.リョースケ 80.レミリア・スカーレット 81.ロナルド 身体側 + ... 1.アイゼン・ホノカ 2.アーカード 3.浅倉威 4.アドバーグ・エルドル 5.天城雪子 6.アンチョビ(究極体) 7.十六夜咲夜 8.伊地知虹夏 9.一文字隼人 10.ヴィンスモーク・サンジ 11.ウォーズマン 12.浮世英寿 13.内海成彰 14.雨生龍之介 15.エディータ・ロスマン 16.エルメェス・コステロ 17.鏡飛彩 18.風祭真 19.風間トオル 20.カービィ 21.鬼頭はるか 22.キャル 23.玉壺 24.ギラヒム 25.きりさきピエロ 26.キンターマン 27.句楽兼人 28.鞍馬祢音 29.黒川あかね 30.ゲッコー・モリア 31.小悪魔 32.黒死牟 33.こめっこ 34.西園寺右京 35.佐倉杏子 36.島村卯月 37.シャーロック・ホームズ 38.じゃんけんするやつ 39.セーニャ 40.ゾーマ 41.滝和也 42.タケシ 43.超絶最かわてんしちゃん 44.津上翔一 45.ツクヨミ 46.テトラ 47.堂島正 48.トーマス 49.ナナチ 50.ニャオハ 51.野崎春花 52.野原ひろし 53.嘴平伊之助 54.パックンフラワー 55.バトル・キング 56.早田進次郎 57.ハレクラニ 58.土方歳三 59.ヒミコ 60.ファットガム 61.フジキド・ケンジ 62.伏黒甚爾 63.フランドール・スカーレット 64.ベオウルフ 65.蓬莱山輝夜 66.ポプ子 67.本郷猛 68.美樹さやか 69.三鷹アサ 70.メトロン星人タルデ〈ラウンドランチャー〉 71.モハメド・アヴドゥル 72.モモンガ 73.モンキー・D・ルフィ 74.山岸由花子 75.ゆんゆん 76.リグレット 77.リョースケ 78.レグ 79.レミリア・スカーレット 80.煉獄杏寿郎 81.ロナルド その他精神側 + ... 1.あちゃくらさん 2.カメラちゃん 3.城戸真司 4.杉元佐一 5.高遠遙一 6.チャカ 7.緑川ルリ子 8.リンク その他身体側 + ... 1.アヌビス神 2.仮面ライダー第2+1号マスク 3.コリンク 4.デストワイルダー 5.ナラク・ニンジャ 6.ベノスネーカー 7.ヨル 8.ロトム ※死亡者表記有り・ネタバレ注意 + ... 1.アイシ・アヤノ 2.アーカード 3.浅倉威 4.朝倉涼子 5.十六夜咲夜 6.伊地知星歌 7.泉研 8.ヴィンスモーク・サンジ 9.ウォッカ 10.ウタ 11.内海将 12.ウルトラマン 13.オマツリ男爵 14.鏡飛彩 15.神賽惨蔵 16.風間トオル 17.岸辺露伴 18.喜多郁代 19.北沢徹 20.キャル 21.玉壺 22.クラウンイマジン 23.句楽兼人 24.黒江 25.ケケラ 26.夏油傑 27.黒死牟 28.五条悟 29.後藤ひとり 30.桜井景和 31.サタン 32.さっきゅん 33.ジェイク・マルチネス 34.シャドウ天城雪子 35.シャンクス 36.シャンクス 37.少佐 38.ジョン・ジェームズ・ランボー 39.禪院扇 40.禪院甚壱 41.禪院直哉 42.禪院真希 43.戦極凌馬 44.ゾーフィ 45.タイラント 46.対話宇宙人 メトロン星人 47.ちいかわ 48.チャット 49.継国縁壱 50.椿鬼 51.ドクトル 52.ドッスン 53.ドラルク 54.斗和子 55.首領・クリーク 56.ナギ 57.涙目のルカ 58.虹村億泰 59.虹村形兆 60.佩狼 61.橋本陽馬 62.パズー 63.東方仗助 64.ピッコロ大魔王 65.ヒミコ 66.フラウィ 67.ブラック 68.辺見和雄 69.星野愛久愛海 70.ポプ子 71.魔王タソガレ 72.まろうこん 73.ムスカ 74.めぐみん 75.メフィラス 76.モモンガ 77.山田リョウ 78.ユーリ・ローウェル 79.リョースケ 80.レミリア・スカーレット 81.ロナルド
https://w.atwiki.jp/yaruopokenaru/pages/689.html
ナビのフォルムチェンジ用アイテム。 使用するとタイプ2(ゴースト)と特性2が変更され、ステータスも更新される。 炎・水・草の基本三種のパッチはカントーのライト博士によって開発されている。 炎で特攻が下がるのは特攻型を攻撃型に変えるにはちょっと無理をしないといけなかったから、らしい。 他のナビ用パッチが電脳世界に隠されている可能性が推測されている。 126スレ目(168日目)、リタ、ティアーユ博士、泉こなた、固法美偉の共同開発により他の技タイプのチップが開発された。 ただしドラゴン、エスパー、悪、電気単タイプはバグが出て開発不可能。 特に電気単タイプはやろうとした瞬間バグまみれになってしまったらしい。 美偉はこの現象に関して、データに魂を与えてポケモンへと昇華させているナビは、電気タイプだけにしようとすると魂が出てしまうという事になるので、防衛反応としてバグが出ているのではないかという見解を示している。 他の変化出来ないタイプは、まだナビ自身のプログラムが対応出来ないのだろうとも推測されている。 新たな研究を行う場合、こなたを含めた4人が開発のために手を取られる。 【※依頼した場合、2日間リタ、美偉、ティアーユが団依頼に出せなくなります ※リライブもできません】 上記に加え、電脳系技術のある長谷川千雨、朝倉涼子、真希波マリも開発に派遣できる。人数が4人より多ければ工期の短縮も可能。 一覧 タイプ 種族値変化 特性2 追加技 炎 攻撃&素早さ↑↑ 特攻↓ 力づく フレアドライブ 水 防御&特防↑ 呼び水 アクアリング 草 攻撃&特攻↑ 葉緑素 リーフストーム 格闘 攻撃↑↑ 防御↑ 素早さ↓↓ 自信過剰 アームハンマー 氷 特攻&特防&素早さ↑↑ アイスボディ 吹雪
https://w.atwiki.jp/2chfigma/pages/70.html
No.033 朝比奈みくる チアガールver. (Mikuru Asahina Cheerleader Ver.) 「皆さん、打ってくださぁい!」 情報 作品名 涼宮ハルヒの憂鬱 価格 2,500円(税込) 発売日 2009年03月31日 商品全高 約135mm 付属品 表情:笑顔、怒り顔 手首:×11(ボール持ち手) 共通付属品(スタンド、スタンド用アーム、収納袋) その他 ヘルメット、ヘルメット用頭部パーツ、ボンボン×2、ボール、グローブ、バット、スタンド 画像 投稿できる方がいらっしゃいましたらお願いします。 キャラクター概要 涼宮ハルヒと同様に草野球大会の対戦途中で着用した(させられた)衣装なのだが、朝比奈みくるだけはこの他にも「サムデイインザレイン」の一場面でもこの衣装を着ている。 付属するグローブのつき方が涼宮ハルヒのと違うのは、作中で彼女がつけ方を間違えたことの再現。粗忽で現代では当たり前のことに首を傾げる場面が散見される彼女だが、それ以外にも(未来人として)意図的に知らされてない情報等もある。 商品解説 グローブは作中に登場したつけ方を間違えたグローブ。 バットが持てるよう、通常よりも穴の大きな持ち手が付属。 良い点 悪い点 注意点・不具合情報 関連商品 涼宮ハルヒ 制服ver. 涼宮ハルヒ 夏服ver. 涼宮ハルヒ チアガールver. 涼宮ハルヒ 中学生ver. 涼宮ハルヒ 光陽園学院ver. 超勇者ハルヒ 長門有希 制服ver. 長門有希 悪い魔法使いver. 朝比奈みくる 制服ver. 朝比奈みくる 戦うウェイトレスver. 朝比奈みくる 大人ver. キョン 制服ver. 古泉一樹 制服ver. 鶴屋さん 制服ver. 鶴屋さん 文化祭メイドver. 朝倉涼子 制服ver. コメント 名前 コメント